論文の概要: The Image Still Has a Say: Final-Answer Repair for Multimodal Chain-of-Thought
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.17663v1
- Date: Tue, 13 Oct 2026 03:42:01 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-17 17:50:56.596548
- Title: The Image Still Has a Say: Final-Answer Repair for Multimodal Chain-of-Thought
- Title(参考訳): マルチモーダル・チェーン・オブ・サードの修復が最終回答
- Abstract要約: 最終回答補修のためのトレーニング不要手法であるテキスト・ツー・ビジュアル・エビデンス・リアルロケーション(TVER)を提案する。
TVERは、回答関連テキストと質問マッチングされたイメージパッチを選択し、テキストからパッチにバウンドされた注意を移す。
提案手法は,ベンチマークとバックボーンの回答を改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.38499606349536
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Although chain-of-thought prompting has improved multimodal reasoning, it is still difficult to produce correct final answers, as the reasoning can drift away from the image. Besides, the trace is already fixed when the answer is generated, leaving no room for self-correction. Considering the image is still available at the final-answer step, we think it is reasonable to fix the answer there without rewriting the reasoning. As such, the problem becomes to correct the final answer using the image under fixed reasoning. Unlike methods that improve trace generation through training, resampling, or decoding-time grounding, we repair the final-answer readout while keeping the reasoning trace fixed. The motivation is based on our finding that a wrong option can become prematurely committed in the reasoning while the correct option still has stronger image support in middle-to-deep layers. Thus, we propose Text-to-Visual Evidence Reallocation (TVER), a training-free method for final-answer repair. Specifically, TVER selects answer-related text and question-matched image patches, and moves bounded attention from text to patches. Furthermore, the patches are chosen in a middle-to-deep layer window based on question relevance. Our method improves answers across benchmarks and backbones, with gains in both multiple-choice and open-answer evaluations.
- Abstract(参考訳): チェーン・オブ・シークレット・プロンプトはマルチモーダル推論を改善したが、画像から逸脱する可能性があるため、最終的な結論を出すことは依然として困難である。
さらに、答えが生成されると既にトレースが固定されており、自己補正の余地は残っていない。
イメージがまだ最終回答ステップで利用可能であることを考えると、推論を書き換えることなく答えを修正するのは合理的だと思います。
そのため、固定された推論の下で、画像を用いて最終回答を補正する。
学習、再サンプリング、復号時間グラウンド化によるトレース生成を改善する方法とは異なり、推論トレースを固定したまま最終回答読み出しを修復する。
モチベーションは、正しいオプションは依然として中間層から深層へのイメージサポートが強化されている一方で、推論において間違ったオプションが早期にコミットされる可能性があることに基づいています。
そこで本研究では,終末補修のためのトレーニングフリー手法であるテキスト・ツー・ビジュアル・エビデンス・レロケーション(TVER)を提案する。
具体的には,回答関連テキストと質問マッチング画像パッチを選択し,テキストからパッチに有界な注意を移す。
さらに、パッチは質問関連性に基づいて、中層から深層までのウィンドウで選択される。
提案手法は,ベンチマークとバックボーンの回答を改善する。
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