論文の概要: Mitigating Cross-Modal Hallucinations by Correcting Modality Misrouting in Omnimodal LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.18141v1
- Date: Tue, 13 Oct 2026 10:48:01 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:15.594847
- Title: Mitigating Cross-Modal Hallucinations by Correcting Modality Misrouting in Omnimodal LLMs
- Title(参考訳): Omnimodal LLMにおけるモダリティミスルーティングの修正によるモーダル横断幻覚の緩和
- Abstract要約: その結果,不正確な共同予測のかなりの部分において,疑問関連一助分枝は依然として正解を回復できることがわかった。
本稿では,モダリティの不正行為を識別し,修正するためのトレーニング不要な推論時間手法であるCaReを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.56126263575619
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Omnimodal large language models (OLLMs) are susceptible to cross-modal hallucinations under audio-visual interference. We find that, for a substantial fraction of incorrect joint predictions, the question-relevant unimodal branch can still recover the correct answer, suggesting that task-relevant evidence can remain recoverable from the relevant modality even when it is not reflected in the joint prediction. We refer to this recoverable failure pattern as \emph{modality misrouting}. We propose CaRe (Conflict-aware Residual Intervention), a training-free inference-time method for identifying and correcting modality misrouting. CaRe uses a text-only modality probe to identify a candidate modality-specific counterfactual branch, and flags potential misrouting when its prediction conflicts with the original joint prediction. For such cases, CaRe computes a residual direction from the discrepancy between the counterfactual and fused representations and uses it to steer the original multimodal state toward the relevant modality evidence, while retaining both modalities in the original audio-visual inference path. The intervention strength is adapted based on the confidence of the counterfactual branch. Experiments on CMM and AVHBench across two OLLMs show that CaRe consistently outperforms the evaluated inference-time hallucination-mitigation baselines.
- Abstract(参考訳): Omnimodal Large Language Model (OLLM) は、音声・視覚干渉下での相互幻覚の影響を受けやすい。
その結果,不正確な共同予測のかなりの部分において,質問関連一助分枝は依然として正解を回復することができ,共同予測に反映されていない場合でも,タスク関連証拠が関連するモダリティから回復可能であることが示唆された。
この回復可能な障害パターンを 'emph{modality misrouting} と呼ぶ。
本稿では,モダリティの不正行為を識別・修正するためのトレーニング不要な推論時間手法であるCaReを提案する。
CaReはテキストのみのモダリティプローブを使用して、候補のモダリティ固有の反ファクトブランチを特定し、予測が元のジョイント予測と矛盾する場合に潜在的な誤報を警告する。
このような場合、CaReは、反ファクト表現と融合表現の相違から残留方向を計算し、元のマルチモーダル状態と関連するモダリティ証拠とを両立させながら、元のオーディオ-視覚的推論パスに両方のモダリティを保持する。
介入強度は、反事実分岐の信頼性に基づいて適応される。
CMM と AVHBench の 2 つのOLLM に対する実験により,CaRe は推定時幻覚緩和の基準線を一貫して上回っていることが示された。
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