論文の概要: ReTerm: Recovery Training for Self-Improving Terminal Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.18484v2
- Date: Wed, 14 Oct 2026 16:45:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 19:13:15.946881
- Title: ReTerm: Recovery Training for Self-Improving Terminal Agents
- Title(参考訳): 用語:自己改善型ターミナルエージェントの回復訓練
- Abstract要約: ターミナルエージェントは、長時間実行中のエラーから回復するのに苦労することが多い。
本稿では,自己改善型端末エージェントReTermを紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 24.98137444579068
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Terminal agents have shown strong abilities in complex coding tasks. However, they often struggle to recover from errors during long-running execution (e.g., command errors, faulty implementations), eventually leading to task failures. To this end, we present ReTerm, a self-improving terminal agent trained by learning how to recover from its own failed terminal tasks. To support its training, we construct a customized data pipeline and produce ReTerm-10K, a high-quality dataset that provides effective recovery demonstrations for SFT cold start. Furthermore, we propose ReTerm-GRPO, an online RL algorithm that forks from the agent's own failure states to generate multiple independent self-recovery attempts. By learning from whether these attempts successfully complete the task, the agent self-improves through its own recovery experience. Built on Qwen3.5-9B, our ReTerm-9B achieves 34.8% Pass@1 on Terminal-Bench 2.0, improving over the base model by 14.6 points. Further analysis shows that our method achieves consistently higher recovery rates across diverse error categories compared with standard GRPO training. All code, data and model are released at https://github.com/twothsnd/ReTerm.
- Abstract(参考訳): ターミナルエージェントは複雑なコーディングタスクにおいて強力な能力を示している。
しかし、長時間実行中のエラー(例えば、コマンドエラー、欠陥実装)から回復するのに苦労することが多く、最終的にはタスクの失敗に繋がる。
この目的のために,自己改善端末エージェントであるReTermを提案する。
トレーニングを支援するために、カスタマイズしたデータパイプラインを構築し、高品質なデータセットであるReTerm-10Kを作成し、SFTコールドスタートに効果的なリカバリデモを提供する。
さらに、エージェント自身の障害状態からフォークして複数の独立自己回復試行を生成するオンラインRLアルゴリズムReTerm-GRPOを提案する。
これらの試みがタスクを完了したかどうかを学習することで、エージェントは自身のリカバリ経験を通じて自己改善を行う。
Qwen3.5-9B上に構築されたReTerm-9Bは、Terminal-Bench 2.0上で34.8%のPass@1を獲得し、ベースモデルよりも14.6ポイント向上した。
さらに分析したところ,本手法は標準のGRPOトレーニングと比較して,多様なエラーカテゴリ間の回復率を一定に向上することがわかった。
すべてのコード、データ、モデルはhttps://github.com/twothsnd/ReTermでリリースされる。
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