論文の概要: Enabling Token-wise Importance Sampling in Off-Policy RLVR with Proximal KL Regularization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.18738v1
- Date: Tue, 13 Oct 2026 17:09:23 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 19:54:42.92823
- Title: Enabling Token-wise Importance Sampling in Off-Policy RLVR with Proximal KL Regularization
- Title(参考訳): 近位KL正規化を用いたオフポリシィRLVRにおけるトークンワイド重要サンプリング
- Abstract要約: 検証可能な報酬を伴う強化学習におけるオフポリシーデータは、非同期生成、ロールアウトトレーニングミスマッチ、レスポンス再利用から生じる可能性がある。
我々は、将来のKLクレジットが、フルレスポンスウェイトや適切な批評家なしで、古いポリシーの混合であっても、正確な定常ポリシーを成すことを証明している。
我々は,近位基準とサンプリングポリシを分離し,PPOクリッピングを将来のKLクレジットに置き換える,実用的なオフポリチックなRLVR手法である Proximal KL を動機付けている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.831483669051767
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Off-policy data in reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) can arise from asynchronous generation, rollout-training mismatch, and response reuse. Token-wise importance weighting avoids multiplying likelihood ratios across a response but generally biases policy gradients. We prove that, under coverage and local expressiveness conditions, full future KL credit makes the exact proximal optimizer the update's unique stationary policy, even for mixtures of older policies, without full-response weights or a fitted critic. We further establish convergence of continuous-time tabular population updates under persistent coverage and time-varying behavior policies, and a finite-sample reward guarantee for linear logistic models under additional assumptions. These results motivate Proximal KL, a practical off-policy RLVR method that separates the proximal reference from the sampling policy and replaces PPO clipping with bounded future KL credit. Across all seven matched off-policy comparisons on Qwen3-1.7B and Qwen3-4B, spanning two learning rates, response reuse, and rollout staleness, Proximal KL outperforms GRPO in micro-averaged accuracy over eight math benchmarks by up to 2.58%. A separate on-policy comparison yields comparable aggregate accuracy. In periodic-refresh experiments, Proximal KL avoids the collapses observed in PG and CISPO, exceeds GRPO's training accuracy, and reaches higher accuracy in fewer policy updates. Ablations show that token-wise correction outperforms sequence-level and unweighted controls. With token-wise correction retained, future KL feedback reduces sensitivity to the tested baseline perturbation relative to PPO clipping. A finite future horizon improves AIME24 mean@16 and pass@16 over the full tail, while fixed-policy measurements show that truncation reduces correction variance over the tested horizons.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬(RLVR)を伴う強化学習におけるオフポリシーデータは、非同期生成、ロールアウトトレーニングミスマッチ、応答再利用から生じる可能性がある。
トークンの重要度重み付けは、応答にまたがる確率比の乗算を避けるが、概して政策勾配をバイアスする。
我々は、カバー範囲と局所表現性条件の下で、完全な将来のKLクレジットが、完全な応答重量や適切な批評家なしで、古いポリシーが混在している場合でも、更新のユニークな定常ポリシーを正確な近性オプティマイザにしていることを証明した。
さらに、持続的カバレッジと時変行動ポリシーの下での連続時間表層更新の収束と、追加の仮定の下での線形ロジスティックモデルに対する有限サンプル報酬保証を確立する。
これらの結果から, 近位基準とサンプリングポリシを分離し, PPOクリッピングを将来のKLクレジットに置き換える, 実用的なオフポリティクスRLVR法である Proximal KL のモチベーションが得られた。
Qwen3-1.7B と Qwen3-4B の2つの学習率、応答再利用、ロールアウト安定度で一致した7つのオフポリティ比較で、 Proximal KL は8つの数学ベンチマークで平均2.58%の精度でGRPO を上回っている。
個別のオンライン比較は、同等の集計精度が得られる。
周期的更新実験では、 Proximal KL は PG と CISPO で観測される崩壊を避け、GRPO のトレーニング精度を超え、より少ないポリシー更新でより高い精度に達する。
アブレーションは、トークンワイド補正がシーケンスレベルとアンウェイトコントロールより優れていることを示している。
トークンワイズ補正の維持により、将来のKLフィードバックは、PPOクリッピングに対する試験ベースラインの摂動に対する感度を低下させる。
AIME24 mean@16 と pass@16 をフルテールで改善する一方、固定ポリケート測定は、トランカチオンが試験された水平線上の補正分散を減少させることを示している。
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