論文の概要: Pack Light, CarryOn: Building Object-Oriented Context for Long-Horizon Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.18784v1
- Date: Tue, 13 Oct 2026 17:35:27 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:15.693508
- Title: Pack Light, CarryOn: Building Object-Oriented Context for Long-Horizon Agents
- Title(参考訳): Pack Light, CarryOn: 長距離エージェントのためのオブジェクト指向コンテキストの構築
- Abstract要約: CarryOnは、再利用可能なタスクオブジェクトに関する継続を整理するオブジェクト指向のコンテキストランタイムである。
主な課題は、この再利用可能なベースを、その周辺履歴が削除された後に有効にしておくことである。
OSWorld 2.0とBrowseComp-Plusの実験では、それぞれ5.8%と7.0%の改善が見られ、トークン総使用量は51.9%、22.9%削減された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.306600122347906
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Long-horizon agents accumulate progress in persistent task state, yet repeatedly process interaction histories describing how that progress was achieved. This raises a natural question: can long-horizon context instead be organized around reusable progress rather than the history that produced it? In this paper, we introduce CarryOn, an object-oriented context runtime that organizes continuation around reusable task objects. Rather than treating compressed histories or reconstructed accounts of progress as the primary basis for continuation, CarryOn builds a context view from continuation carriers, complementary execution context, and a live tail of recent interactions. A core challenge is keeping this reusable basis valid after its surrounding history is retired: how can CarryOn update the basis without reconstructing the full representation at every fold? CarryOn maintains carrier records across folds, revising affected records against bound evidence and applicable environment checks while carrying forward unaffected records and jointly updating execution context. Experiments on OSWorld 2.0 and BrowseComp-Plus show improved gains of 5.8% and 7.0% while reducing total token usage by 51.9% and 22.9%, respectively. Project page: https://ethannju.github.io/carryon
- Abstract(参考訳): ロングホライゾンエージェントは、永続的なタスク状態において進捗を蓄積するが、その進展がどのように達成されたかを説明したプロセス間相互作用履歴を繰り返す。
ロングホライズンコンテキストは、それを生み出した歴史ではなく、再利用可能な進歩を中心に組織化できるのだろうか?
本稿では,再利用可能なタスクオブジェクトを取り巻く継続を整理するオブジェクト指向コンテキストランタイムであるCarryOnを紹介する。
CarryOnは、圧縮履歴や進捗の再構成を継続の基盤として扱う代わりに、継続キャリアからのコンテキストビュー、補完的な実行コンテキスト、最近のインタラクションのライブテールを構築している。
中心となる課題は、この再利用可能なベースを、周囲の履歴が削除された後に有効に保つことである。
CarryOnは、折りたためるキャリアレコードを維持し、影響のあるレコードをバウンドエビデンスと適用可能な環境チェックに対して修正し、影響のないレコードを転送し、実行コンテキストを共同で更新する。
OSWorld 2.0とBrowseComp-Plusの実験では、それぞれ5.8%と7.0%の改善が見られ、トークン総使用量は51.9%、22.9%削減された。
プロジェクトページ: https://ethannju.github.io/carryon
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