論文の概要: MemCode: Discrete Semantic Representations for Long-Term Agent Memory
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.19472v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 02:51:29 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:15.925479
- Title: MemCode: Discrete Semantic Representations for Long-Term Agent Memory
- Title(参考訳): MemCode: 長期エージェントメモリのための離散意味表現
- Abstract要約: 本稿では,検索指向の書き込みを個別の連想検索と組み合わせた長期エージェントメモリフレームワークMemCodeを提案する。
MemCodeは対話を自己完結型原子メモリユニット(AMU)に書き直し、AMUを学習可能なコードブックにマッピングする。
GPT-4o-mini と Qwen3-30B-A3B-Instruct-2507 のバックボーンを持つ LongMemEval-S と LoCoMo では、MemCode はダイアログ単位のメモリ構成をおよそ 40130 秒に抑えながら、全体的な精度を最高のものにしている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 20.707723160020404
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Long-term memory remains a fundamental bottleneck for large language model (LLM) agents across sessions. Existing systems typically adopt a write-then-retrieve paradigm, storing context-dependent dialogue fragments and retrieving them via nearest-neighbor search in a continuous embedding space. This design yields unstable access units and systematically misses logically related but lexically distant evidence. We propose MemCode, a long-term agent memory framework that couples retrieval-oriented writing with discrete associative retrieval. MemCode rewrites dialogue into self-contained atomic memory units (AMUs), maps AMUs into a learnable codebook with isomorphic semantic quantization (ISQ), and uses codebook co-occurrence topology as a retrieval path complementary to vector search. For long-term memory stores, MemCode separates online atomic writes from asynchronous offline consolidation. On LongMemEval-S and LoCoMo with GPT-4o-mini and Qwen3-30B-A3B-Instruct-2507 backbones, MemCode achieves the best overall accuracy while keeping per-dialogue memory construction within roughly 40~130 seconds, making it 3~21 times faster than LightMem and over an order of magnitude faster than A-MEM and MemoryOS.
- Abstract(参考訳): 長期記憶は、セッション間での大規模言語モデル(LLM)エージェントの基本的なボトルネックであり続けている。
既存のシステムは、通常、書き込みを検索するパラダイムを採用し、コンテキスト依存の対話フラグメントを格納し、最も近い隣の探索によって、連続的な埋め込み空間でそれらを検索する。
この設計は不安定なアクセスユニットをもたらし、論理的に関連があるが語彙的には遠い証拠を体系的に見逃す。
本稿では,検索指向の書き込みを個別の連想検索と組み合わせた長期エージェントメモリフレームワークMemCodeを提案する。
MemCodeは対話を自己完結型原子メモリユニット(AMU)に書き直し、AMUを同型セマンティック量子化(ISQ)で学習可能なコードブックにマッピングし、コードブックの共起トポロジーをベクトル探索に補完する検索パスとして利用する。
長期的なメモリストアでは、MemCodeはオンラインのアトミック書き込みと非同期のオフライン統合を分離する。
GPT-4o-miniとQwen3-30B-A3B-Instruct-2507のバックボーンを持つLongMemEval-SとLoCoMoでは、MemCodeは、ダイアログ単位のメモリ構成を約40~130秒で維持し、LightMemよりも3~21倍、A-MEMやMemoryOSよりも桁違いに高速である。
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