論文の概要: Recognizing Dialogue Ambiguity via Candidate Set Visual Grounding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.19723v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 07:48:25 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:16.021101
- Title: Recognizing Dialogue Ambiguity via Candidate Set Visual Grounding
- Title(参考訳): 候補集合視覚接地による対話の曖昧さの認識
- Abstract要約: Candidate Set Visual Groundingは、与えられた対話コンテキストと整合したオブジェクトの集合を推定するタスクである。
CandVGは、ダイアログ間で候補セットがどのように変化するかを評価するベンチマークである。
視覚言語モデルによる評価は、より強力な視覚的グラウンドリング能力が必ずしもCSVGの性能を向上するとは限らないことを示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.0881583491840745
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Interpreting an ambiguous utterance in real-world interactions often requires context beyond a single utterance. When the utterance refers to objects in a visual scene, it is necessary to maintain and update the set of plausible referents as context accumulates, without assuming that the available information identifies a unique object. However, prior work on interactive visual grounding, which localizes objects referred to by linguistic expressions, has focused on identifying a unique object once sufficient dialogue context becomes available. To address this gap, we propose Candidate Set Visual Grounding (CSVG), a task for estimating the set of objects consistent with the given dialogue context. We further introduce CandVG, a benchmark that evaluates how the candidate set changes across dialogue turns. Our evaluation of vision-language models shows that stronger visual grounding capability does not necessarily yield better CSVG performance. In particular, models have difficulty predicting the complete candidate set, owing to challenges in candidate generation and premature commitment to a small set of candidates in early turns. Nevertheless, we find that this limitation can be partially mitigated in the evaluated large-scale models using instructions designed for CSVG.
- Abstract(参考訳): 現実世界の相互作用においてあいまいな発話を解釈するには、1つの発話以上の文脈を必要とすることが多い。
発話が視覚的な場面のオブジェクトを指す場合、利用可能な情報がユニークなオブジェクトを特定することを前提とせず、コンテキストが蓄積するにつれて、可視的参照の集合を維持・更新する必要がある。
しかし、言語表現によって参照されるオブジェクトをローカライズするインタラクティブな視覚的グラウンドリングに関する先行研究は、十分な対話コンテキストが利用可能になると、ユニークなオブジェクトを特定することに重点を置いている。
このギャップに対処するために、与えられた対話コンテキストに整合したオブジェクトの集合を推定するタスクであるCSVG(Candidate Set Visual Grounding)を提案する。
さらに、CandVGという、ダイアログ間で候補セットがどのように変化するかを評価するベンチマークについても紹介する。
視覚言語モデルによる評価は、より強力な視覚的グラウンドリング能力が必ずしもCSVGの性能を向上するとは限らないことを示している。
特に、モデルが完全な候補セットを予測するのに苦労しているのは、候補生成の課題と、早期に少数の候補セットへの早期のコミットメントのためである。
それにもかかわらず、CSVG用に設計された命令を用いて評価された大規模モデルでは、この制限を部分的に緩和することができる。
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