論文の概要: Argument Graph Uncertainty: Quantifying Uncertainty from the Logical Structure of Reasoning Chains
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.20328v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 15:13:00 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:16.216562
- Title: Argument Graph Uncertainty: Quantifying Uncertainty from the Logical Structure of Reasoning Chains
- Title(参考訳): 引数グラフの不確かさ:推論鎖の論理構造からの不確かさの定量化
- Abstract要約: 複数の選択質問タスクのためのポストホックフレームワークであるArgument Graph Uncertaintyを紹介する。
単一のチェーン・オブ・ソート推論トレースの論理構造から直接モデル信頼性を推定する。
我々のフレームワークは評価されたモデルに対する追加の呼び出しを必要とせず、完全に小型で効率的な補助モデルに依存しています。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 14.960495693277288
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Reliable uncertainty estimation is essential for deploying large language models in high-stakes reasoning tasks, yet most existing approaches rely on expensive sampling strategies or shallow token-level signals that ignore the internal logical structure of model outputs. We introduce Argument Graph Uncertainty, a post-hoc framework for multiple choice question tasks, that estimates model confidence directly from the logical structure of a single chain-of-thought reasoning trace. Our method uses either a lightweight instruction-tuned model or a simple deterministic rule to segment the reasoning chain into propositional units, then applies a NLI model to infer relational edges and construct two complementary argument graphs over these segments. The resulting edge scores are aggregated into a Dirichlet posterior over answer options, whose concentration yields calibrated uncertainty estimates reflecting both local step-to-step coherence and global logical consistency across the reasoning trace. Evaluated on GPQA, MMLU-Pro and TruthfulQA, our method consistently surpasses token-based and consistency-based uncertainty baselines across multiple reasoning models. We further demonstrate through extensive combination analyses that argument graph uncertainty captures an orthogonal signal to existing approaches, making it a complementary component in uncertainty ensembles. Crucially, our framework requires no additional calls to the evaluated model and relies entirely on small, efficient auxiliary models, producing fully interpretable, per-node uncertainty attributions at low computational cost.
- Abstract(参考訳): 信頼性の高い不確実性推定は、大規模言語モデルを高い推論タスクにデプロイするために不可欠であるが、既存のアプローチのほとんどは、高価なサンプリング戦略やモデル出力の内部論理構造を無視した浅いトークンレベルの信号に依存している。
複数の選択問題タスクのためのポストホックなフレームワークであるArgument Graph Uncertaintyを導入し、単一のチェーンの推論トレースの論理構造から直接モデルの信頼性を推定する。
提案手法では,軽量な命令チューニングモデルあるいは単純な決定論的ルールを用いて推論チェーンを命題単位に分割し,NLIモデルを用いて関係エッジを推論し,これらのセグメント上に2つの相補的引数グラフを構築する。
結果として得られるエッジスコアはディリクレの後続回答オプションに集約され、その濃度は、局所的なステップ・ツー・ステップのコヒーレンスと、推論トレース全体にわたる大域的な論理的一貫性の両方を反映するキャリブレーションされた不確実性推定をもたらす。
GPQA, MMLU-Pro, TruthfulQAで評価し, 複数の推論モデルにまたがるトークンベースおよび一貫性ベースの不確実性ベースラインを一貫して超越している。
さらに,議論グラフの不確実性が既存手法の直交信号を捕捉し,不確実性アンサンブルの相補的成分であることを示す。
重要なことは、我々のフレームワークは評価されたモデルに対する追加の呼び出しを必要とせず、完全に小さく効率的な補助モデルに依存し、計算コストの低い完全解釈可能なノード毎の不確実性属性を生成する。
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