論文の概要: Read, Parse, Describe: Unified Document Parsing with Visual Element Description Generation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.20335v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 15:17:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:16.218476
- Title: Read, Parse, Describe: Unified Document Parsing with Visual Element Description Generation
- Title(参考訳): Read, Parse, Describe: Visual Element Description Generationによる統一ドキュメント解析
- Abstract要約: 本稿では、ビジュアル要素記述生成を伴う文書解析のための統合データセットであるRead-Parse-Describeを紹介する。
ベンチマークは2,402のドキュメントから作成され、18,163の連続ページ、125,218のレイアウト要素、11,338のビジュアルインスタンスで構成されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 39.94971697222382
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Document understanding systems are typically evaluated as separate components via layout analysis, optical text recognition, reading-order prediction, and image captioning. This separation leaves scientific figures, captions, and visual semantics weakly connected, and fails to measure whether a model can produce a single page-level parse that is both structurally faithful and semantically accessible. We introduce Read-Parse-Describe, a unified dataset for document parsing with visual element description generation. Given a page image, models are required to output an ordered list of layout elements containing bounding boxes, semantic labels, reading-order indices, recognized textual content, and alternative text descriptions for visual elements. The benchmark is built from 2,402 documents, comprising 18,163 continuous pages, 125,218 layout elements, and 11,338 visual instances. Besides, we further propose a plug-and-play space-awareness enhancer that reuses multi-layer visual features and injects grid-aware spatial guidance into vision-language tokens for layout-aware generation. Experiments across end-to-end VLMs and pipeline parsers show that existing systems still struggle to jointly recover reading order and visual semantics, while our enhanced model achieves strong joint performance. These results highlight the need to move beyond isolated document parsing modules toward unified models that jointly read, parse, and describe complex documents. The new dataset and code will be made publicly available at https://github.com/yufanchen96/RPD
- Abstract(参考訳): 文書理解システムは通常、レイアウト分析、光学テキスト認識、読み出し順序予測、画像キャプションなどを通じて、独立したコンポーネントとして評価される。
この分離は、科学的な数字、キャプション、視覚的な意味論を弱め、モデルが構造的に忠実で意味的にアクセス可能な単一のページレベルのパースを生成できるかどうかを測定するのに失敗する。
本稿では、ビジュアル要素記述生成を伴う文書解析のための統合データセットであるRead-Parse-Describeを紹介する。
ページイメージが与えられた場合、モデルは境界ボックス、セマンティックラベル、読み順インデックス、認識されたテキストコンテンツ、視覚要素の代替テキスト記述を含むレイアウト要素の順序付きリストを出力する必要がある。
ベンチマークは2,402のドキュメントから作成され、18,163の連続ページ、125,218のレイアウト要素、11,338のビジュアルインスタンスで構成されている。
さらに,複数レイヤの視覚的特徴を再利用し,グリッド対応空間ガイダンスを視覚言語トークンに注入してレイアウト認識生成を行う,プラグアンドプレイ型空間認識エンハンサを提案する。
エンド・ツー・エンドのVLMとパイプライン・パーサを用いた実験により,既存のシステムでは読み出し順序や視覚的意味論の回復に苦慮していることがわかった。
これらの結果は、モジュールを分離したドキュメント解析を超えて、複雑なドキュメントを共同で読み、解析し、記述する統一モデルに移行する必要性を強調している。
新しいデータセットとコードはhttps://github.com/yufanchen96/RPDで公開される。
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