論文の概要: ReferFlow: Beyond Final-Target Localization for Complex Referring Expressions
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.20352v1
- Date: Wed, 14 Oct 2026 15:29:03 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-15 21:06:16.223117
- Title: ReferFlow: Beyond Final-Target Localization for Complex Referring Expressions
- Title(参考訳): ReferFlow: 複雑な参照式のための最終ターゲットのローカライゼーションを超えて
- Abstract要約: ReferFlowは一般的なRECベンチマークとReferFlow-Benchで主要なパフォーマンスを実現している。
Stateful Region Latent Reasoningは、各対象領域を連続的な潜伏状態からなるオブジェクトインデックス状態として表現する。
Trajectory-Aware Parallel Decodingは、4つの幾何制約付き精製ラウンドを通じて、すべての座標ブロックを並列に復元する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 43.64297195059259
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Multimodal Large Language Models have made significant progress in referring expression comprehension (REC), yet most REC benchmarks still focus on final-target localization. Complex queries often involve intermediate visual references with different dependencies on prior grounding, but final-only evaluation leaves this process unexamined. To address this gap, we formulate trajectory-level REC, in which models receive an ordered sequence of grounding steps constructed from a single complex query and localize the target regions associated with each step. We instantiate this setting in ReferFlow-Bench, which characterizes structured region transitions through four trajectory types, namely Refinement, Shift, Reset, and Mixture. Experiments show that current models struggle to consistently ground intermediate visual references across successive steps. We further propose ReferFlow, which decouples interleaved text-latent trajectory generation from coordinate decoding. Specifically, Stateful Region Latent Reasoning represents each target region as an object-indexed state composed of continuous latents, with explicit visual and spatial supervision to preserve region information for subsequent grounding. Trajectory-Aware Parallel Decoding then recovers all coordinate blocks in parallel through four geometry-constrained refinement rounds, with each block conditioned on its corresponding trajectory prefix, thereby reducing within-box sequential dependencies and eliminating cross-box autoregression. We further apply Grounding-Aware GRPO to promote consistent grounding across steps and learn adaptive trajectory generation from complex REC queries. ReferFlow achieves leading performance on general REC benchmarks and ReferFlow-Bench.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル大規模言語モデルは、表現理解(REC)を参照する上で大きな進歩を遂げているが、ほとんどのRECベンチマークは依然として最終ターゲットのローカライゼーションに焦点を当てている。
複雑なクエリは、しばしば事前の基盤に異なる依存関係を持つ中間的な視覚的参照を含むが、最終的な評価は、このプロセスを未検討のまま残している。
このギャップに対処するために、モデルが1つの複雑なクエリから構築されたグラウンドステップの順序付きシーケンスを受信し、各ステップに関連する対象領域をローカライズするトラジェクトリレベルのRECを定式化する。
この設定をReferFlow-Benchでインスタンス化し、Refinement、Shift、Reset、Mixtureという4つのトラジェクトリタイプを通して、構造化された領域遷移を特徴付ける。
実験により、現在のモデルでは、連続したステップ間で中間的な視覚的参照を一貫して基礎付けるのに苦労していることが示された。
さらに、座標デコーディングからインターリーブされたテキスト遅延軌道生成を分離するReferFlowを提案する。
具体的には、ステートフルリージョン遅延推論(Stateful Region Latent Reasoning)は、各領域を連続した潜伏者で構成されるオブジェクトインデックス状態として表現し、その後の接地のための地域情報を保持するための視覚的および空間的監視を明示する。
Trajectory-Aware Parallel Decodingは、すべての座標ブロックを4つの幾何制約付き精製ラウンドで並列に復元し、それぞれのブロックを対応するトラジェクトリプレフィックスに条件付けすることで、ボックス内のシーケンシャル依存関係を減らし、クロスボックスの自動回帰をなくす。
さらに、Gunding-Aware GRPOを適用し、ステップ間の一貫したグラウンド化を促進し、複雑なRECクエリから適応的なトラジェクトリ生成を学習する。
ReferFlowは一般的なRECベンチマークとReferFlow-Benchで主要なパフォーマンスを実現している。
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