論文の概要: All-in-One Memory: Process-Rewarded Reinforcement Learning for Memory Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.21147v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 03:02:24 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 19:13:16.145526
- Title: All-in-One Memory: Process-Rewarded Reinforcement Learning for Memory Agents
- Title(参考訳): オールインワンメモリ: プロセス・リワードによるメモリエージェントの強化学習
- Abstract要約: 大規模な言語モデルは、長い水平履歴に根ざしたクエリに答えるために、ますます外部メモリに依存している。
我々は、これらの操作を共有エビデンス状態の遷移として整理するオールインワンメモリ(AiO-Mem)を提案する。
個別の軌跡条件付きプロセス報酬モデルがエビデンスグラウンドで制御された微調整と軌跡レベルDPOを用いて訓練され、収集された軌跡にプロセススコアを割り当てる。
AiO-Memは、静的メモリシステムとRL学習メモリエージェントの両方の応答精度を一貫して改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 24.05757049389631
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models increasingly rely on external memory to answer queries grounded in long-horizon histories such as multi-session dialogues and lengthy documents. However, existing memory methods often optimize retrieval and memory construction separately, without a shared reward space for evaluating search, writing, and stopping decisions. To address this, we propose All-in-One Memory (AiO-Mem), which organizes these operations as transitions over a shared evidence state and directly evaluates the semantic quality of each action in a unified reward space. AiO-Mem compiles heterogeneous histories into source-traceable multi-view events, providing a shared substrate for retrieval and memory writing. A unified memory policy actor then rolls out complete interaction trajectories over this shared evidence state. A separate trajectory-conditioned process reward model is trained through evidence-grounded supervised fine-tuning and trajectory-level DPO to assign process scores to the collected trajectories. These scores are aggregated into an action-balanced trajectory reward and used by Process-Aligned DAPO (PA-DAPO) to optimize the memory policy. Across long-context memory benchmarks, AiO-Mem consistently improves answer accuracy over both static memory systems and RL-trained memory agents.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデルは、多セッション対話や長文文書のような長い水平履歴に根ざしたクエリに答えるために、外部メモリにますます依存している。
しかし、既存のメモリ手法は、検索、書き込み、決定の停止を評価するための報酬空間を共有せずに、検索とメモリ構築を別々に最適化することが多い。
そこで我々は,これらの操作を共有エビデンス状態の遷移として整理し,各アクションの意味的品質を直接評価するオールインワンメモリ(AiO-Mem)を提案する。
AiO-Memは異質な履歴をソース追跡可能なマルチビューイベントにコンパイルし、検索とメモリ書き込みのための共有基板を提供する。
統一メモリポリシーアクターは、この共有されたエビデンス状態に対して完全なインタラクション軌跡をロールアウトする。
個別の軌跡条件付きプロセス報酬モデルがエビデンスグラウンドで制御された微調整と軌跡レベルDPOを用いて訓練され、収集された軌跡にプロセススコアを割り当てる。
これらのスコアは、アクションバランスのトラジェクトリ報酬に集約され、Process-Aligned DAPO (PA-DAPO) によってメモリポリシーの最適化に使用される。
AiO-Memは、長いコンテキストメモリベンチマーク全体にわたって、静的メモリシステムとRL学習メモリエージェントの両方の応答精度を一貫して改善している。
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