論文の概要: Condition-Contrastive Extrapolation for On-Policy Distillation of Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.21195v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 03:55:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 19:13:16.167885
- Title: Condition-Contrastive Extrapolation for On-Policy Distillation of Language Models
- Title(参考訳): 言語モデルのオン・ポリシィ蒸留のための条件付きコントラスト外挿法
- Abstract要約: オンライン蒸留(OPD)は、より強い教師の監督のもと、自作の軌跡を訓練することで、生徒の言語モデルを改善する。
本研究では,教師が質問条件に敏感に対処できるように,コンディションコントラスト外挿オンポリシィ蒸留(CCE-OPD)を導入する。
CCE-OPD は、Qwen3-8B を 0.6B と 1.7B の学生に蒸留した場合、平均 1.60 と 1.95 の比率で、OPD よりも avg@8 を改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 22.853339754424812
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: On-policy distillation (OPD) improves a student language model by training on its own generated trajectories with supervision from a stronger teacher. However, when conditioned on student-generated prefixes, the teacher can favor invalid continuations that violate the question's premises, causing OPD to encourage erroneous reasoning steps. As a remedy, we introduce Condition-Contrastive Extrapolated On-Policy Distillation (CCE-OPD), which makes teacher supervision sensitive to question conditions. CCE-OPD incorporates (1) a fixed-prefix comparison in which the same frozen teacher evaluates the complete question and a counterpart with a selected condition masked, and (2) a bounded log-probability contrast that reweights the teacher distribution into an auxiliary distillation target. On 200 diagnostic reasoning states, condition contrast reduces the rate of preferring invalid continuations from 27.0% to 16.0%. Extensive experiments across six mathematical benchmarks show that CCE-OPD improves avg@8 over OPD by an average of 1.60 and 1.95 percentage points when distilling Qwen3-8B into 0.6B and 1.7B students, respectively. It also achieves the strongest results on four transfer benchmarks.
- Abstract(参考訳): オンライン蒸留(OPD)は、より強い教師の監督のもと、自作の軌跡を訓練することで、生徒の言語モデルを改善する。
しかし、学生が生成した接頭辞に条件付けされた場合、教師は質問の前提に反する無効な継続を好ましく、OPDは誤った推論ステップを奨励する。
対策として,教師が質問条件に敏感な指導を行うCCE-OPD(Con Condition-Contrastive Extrapolated On-Policy Distillation)を導入する。
CCE-OPDは,(1)同じ凍結した教師が,選択された条件をマスキングした状態で,完全な質問を評価する固定前比較,(2)教師分布を補助蒸留ターゲットに再重み付けする有界対数確率コントラストを具備する。
200の診断的推論状態において、条件コントラストは無効継続を27.0%から16.0%に減少させる。
CCE-OPDは、Qwen3-8Bを0.6Bと1.7Bの学生に蒸留した場合、平均1.60と1.95のパーセンテージで、OPDよりもavg@8を改善する。
また、4つの転送ベンチマークにおける最強の結果も達成している。
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