論文の概要: Rubric Judgments Lack Uncertainty: Conformal Weighting for LLM Evaluation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.21214v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 04:06:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 19:13:16.173166
- Title: Rubric Judgments Lack Uncertainty: Conformal Weighting for LLM Evaluation
- Title(参考訳): ルブリックジャッジメントの不確かさ:LLM評価のためのコンフォーマルウェイト化
- Abstract要約: 不確実性認識重み付け(Uncertainty-Aware Weighting,URW)は、コンフォメーションキャリブレーションによる基準レベルの判定の不確かさを定量化する、トレーニング不要のフレームワークである。
URWはペアの好みの精度を一貫して改善し、より強力な下流アライメントを提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 45.16601660676727
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Rubric-based evaluation is widely used to assess large language model (LLM) outputs by decomposing quality into multiple criteria and assigning each a binary judgment from an LLM verifier. However, judgment certainty varies substantially across criteria. Existing methods uniformly aggregate these judgments into a final score, implicitly treating every criterion as equally certain and overlooking this heterogeneity. As a result, uncertain judgments remain incorporated into reward estimation without distinction, potentially yielding misleading training signals for downstream reinforcement learning (RL). To address this limitation, we propose Uncertainty-aware Rubric Weighting (URW), a training-free framework that quantifies criterion-level judgment uncertainty via conformal calibration. Specifically, URW elicits a soft uncertainty signal from a fixed pool of paraphrased judgment templates and converts it into a per-criterion weight using split-conformal $p$-values with provable coverage guarantees. Extensive experiments demonstrate that URW consistently improves pairwise preference accuracy and delivers stronger downstream RL alignment.
- Abstract(参考訳): ルーブリックに基づく評価は,LLM検証器から品質を複数の基準に分解し,それぞれに二項判定を割り当てることで,大規模言語モデル(LLM)の出力を評価するために広く用いられている。
しかし、判断の確実性は基準によって大きく異なる。
既存の手法はこれらの判断を最終スコアに統一的に集約し、全ての基準を等しく確実なものとして暗黙的に扱い、この異種性を見落としている。
その結果、不確実な判断は相違なく報酬推定に組み込まれており、下流強化学習(RL)のための誤った学習信号が得られる可能性がある。
この制限に対処するため,コンフォメーションキャリブレーションによる基準レベル判定の不確実性を定量化するトレーニングフリーフレームワークであるUncertainty-aware Rubric Weighting (URW)を提案する。
具体的には、URWは、パラメータ付き判定テンプレートの固定プールからソフト不確実性信号を抽出し、証明可能なカバレッジ保証付きスプリットコンフォーマルな$p$-値を用いて、基準単位の重みに変換する。
大規模な実験により、URWはペアの選好精度を一貫して改善し、下流のRLアライメントをより高めることが示されている。
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