論文の概要: Isolating a Language Model's Judgment with a Label-Free Subspace
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.21256v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 04:49:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 19:13:16.194571
- Title: Isolating a Language Model's Judgment with a Label-Free Subspace
- Title(参考訳): ラベルのない部分空間で言語モデルの判断を分離する
- Abstract要約: 判断がどのように表現されるべきかを指定する命令を変更することで、同じ入力であっても最終的な回答の信頼性が低下する。
これらの違いは低次元の表現部分空間に集中していることが分かる。
正当性、細部、安全性にわたって、分離された判断は、部分空間を特定するのに使われていない命令の下では信頼性が保たれている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.267829312701027
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Language models are often asked to make judgments: whether a proposed answer is correct, whether one statement follows logically from another, or whether a response is safe. Yet changing the instructions that specify how the judgment should be expressed can make the final answer less reliable, even for the same input. We ask whether this reflects a change in internal judgment or a failure to express it. Comparing hidden-state vectors for the same input under different instructions, we find that their differences concentrate in a low-dimensional expression subspace. We identify this subspace without benchmark labels and remove its contribution from a linear predictor to obtain an isolated judgment. Across correctness, entailment, and safety, the isolated judgment remains reliable under instructions not used to identify the subspace, even when the model's final answer and the original predictor degrade. When the judgment question is negated, isolation raises the predictor's AUROC from 0.504 to 0.825 for entailment and from 0.480 to 0.891 for safety. We also find that judgment is readable in earlier layers, before the expression subspace begins to disrupt the predictor. Together, these results provide a way to separate judgment from expression and recover internal judgments even when the model's final answers are unreliable.
- Abstract(参考訳): 言語モデルは、提案された回答が正しいかどうか、ある文が別の文から論理的に従うかどうか、あるいは応答が安全かどうかの判断を求められることが多い。
しかし、判断がどのように表現されるべきかを指定する命令を変更することで、同じ入力であっても、最終的な回答の信頼性が低下する可能性がある。
内部判断の変化を反映しているのか、あるいは表現に失敗したのかを問う。
異なる命令の下で同じ入力に対して隠れ状態ベクトルを比較すると、それらの差は低次元の表現部分空間に集中していることが分かる。
ベンチマークラベルなしでこの部分空間を識別し、線形予測器からの寄与を除去し、孤立判定を得る。
正当性、細部、安全性にわたって、モデルの最終的な答えと元の予測器が劣化しても、サブスペースを特定するのに使われていない命令の下では、孤立した判断は信頼性が保たれる。
判定問題を無効にすると、アイソレーションは予測者のAUROCを0.504から0.825に、安全性は0.480から0.891に上昇させる。
また、式サブスペースが予測器を乱し始める前に、以前のレイヤで判断が読みやすいこともわかりました。
これらの結果は、モデルの最終回答が信頼できない場合でも、表現から判断を分離し、内部判断を復元する方法を提供する。
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