論文の概要: Cross-Prompt Inference Mitigates Rare-Class Suppression in Imbalanced VLM Finetuning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.21470v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 08:13:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-16 19:13:16.27657
- Title: Cross-Prompt Inference Mitigates Rare-Class Suppression in Imbalanced VLM Finetuning
- Title(参考訳): クロスプロンプト推論は、不均衡なVLMファインタニングにおける希少なクラス抑制を緩和する
- Abstract要約: クラス不均衡データに対して視覚言語モデルが微調整された場合,レアクラスのリコールは,モデル自体のゼロショット性能よりはるかに低くなる可能性があることを示す。
推論時に記述的微調整プロンプトを再利用する標準的な選択は、異なる記述的プロンプトを使用する場合よりも、レアクラスのリコールを低くすることができる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.985717287923235
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: When a vision-language model is finetuned on class-imbalanced data, rare-class recall can fall well below the model's own zero-shot performance. In this regime, we uncover a surprising matched-prompt penalty whereby the standard choice of reusing the descriptive finetuning prompt at inference can yield lower rare-class recall than using a different descriptive prompt. We call this inference-time strategy cross-prompt inference. We evaluate diverse VLMs across six datasets and find that cross-prompt inference consistently recovers rare-class recall, with varying trade-offs in frequent-class recall. The effect reflects a train-eval prompt interaction rather than prompt quality alone, and does not arise with non-descriptive prompt changes. It is strongest when imbalance and visual confusability produce substantial rare-class suppression, and is weak or absent when such suppression does not occur. Using Tuning Contribution (TuCo), which decomposes a model's computation into pretrained and finetuning parts, we find that cross-prompt inference reduces reliance on finetuning-induced computation and shifts the model toward its pretrained component. Reducing that finetuning contribution also substantially reduces the cross-prompt advantage. These results show that rare-class knowledge suppressed by imbalanced finetuning can remain accessible under a different inference prompt.
- Abstract(参考訳): クラス不均衡なデータに対して視覚言語モデルが微調整されると、レアクラスのリコールはモデル自身のゼロショット性能よりはるかに低い値となる。
この体制では、推論時に記述的微調整プロンプトを再利用するという標準的な選択が、異なる記述的プロンプトを使用するよりも低いレアクラスリコールをもたらすという驚くべき一致したプロンプトのペナルティを明らかにする。
私たちはこの推論タイム戦略をクロスプロンプト推論と呼んでいる。
我々は6つのデータセットにまたがる多様なVLMを評価し、クロスプロンプト推論がレアクラスのリコールを継続的に回復し、頻繁なクラスのリコールにおいて様々なトレードオフが生じることを発見した。
この効果は、品質のみを急ぐのではなく、列車と列車間の即時的な相互作用を反映しており、非記述的な即時的な変化は生じない。
不均衡と視覚的コンフューザビリティが著しくレアクラスの抑制をもたらす場合が最も強く、そのような抑制が起こらない場合には弱いか欠落している。
モデル計算を事前学習部品と微調整部品に分解するチューニング寄与(TuCo)を用いて,クロスプロンプト推論は微調整による計算への依存を低減し,事前訓練部品にモデルをシフトさせる。
微調整の貢献を減らすことで、クロスプロンプトの優位性も大幅に低下する。
これらの結果から,不均衡な微調整によって抑制されたレアクラスの知識は,異なる推論プロンプトの下でもアクセス可能であることが示唆された。
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