論文の概要: OpenGCUA: Toward a Fully Open Stack for Generalist Computer Use
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.22200v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 16:51:35 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-17 06:09:33.201288
- Title: OpenGCUA: Toward a Fully Open Stack for Generalist Computer Use
- Title(参考訳): OpenGCUA: 汎用コンピュータのための完全なオープンスタックを目指す
- Abstract要約: オープンジェネリストCUA(Open Generalist CUA, OpenGCUA)は、GCUAのスタックをコミュニティと共同で開発・公開するためのプロジェクトである。
コード実行はエージェント設計の重要な特徴です。
本稿では,固定されたハーネスルールからモデルへのハーネス・ツー・モデル決定の伝達,選択された観測とタスク状態決定の移動を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.794506977309407
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Computer use has reached a turning point: the focus is expanding from GUI-only interaction to systems that complete tasks on users' computers through visual and programmatic interfaces. We define a generalist computer-use agent (GCUA) as a system in which the model chooses how to observe, act, and organize its work across visual and programmatic interfaces. Yet frontier implementations, such as GPT-6 Astra's computer-use system, remain largely closed, limiting systematic study of their design. We introduce Open Generalist CUA (OpenGCUA), an ongoing project to develop and open the full stack for GCUAs with the community. This report presents the first release of OpenGCUA. Code execution is a key feature of our agent design: it lets intermediate results determine subsequent operations and enables models to apply their existing programming capabilities directly to computer interaction. We also propose harness-to-model decision transfer, moving selected observations and task-state decisions from fixed harness rules to the model. On OSWorld-v2, our full configuration improves task scores across all eight evaluated models, including GPT-6 Astra and Claude Opus 5, raising mean partial score by +19.6 points and reducing reported steps per task by an average of 53.0% relative to batched GUI-only execution. We release our implementation and prompts, evaluation trajectories from all eight models, and preliminary versions of a real-device harness and a cross-device SDK. The harness addresses real-device challenges not fully captured by benchmarks, while the SDK provides a common programming interface across computers, mobiles and browsers. Across four real macOS tasks under our real-device harness, selected Qwen3.8-Max runs use 19.4 times as many reported reasoning tokens as GPT-6 Astra, highlighting substantial differences between models in real-device execution efficiency.
- Abstract(参考訳): GUIのみのインタラクションから、視覚的およびプログラム的インターフェースを通じてユーザのコンピュータ上のタスクを完了させるシステムへと、焦点が拡張されている。
本稿では,汎用コンピュータ利用エージェント (GCUA) を,視覚的およびプログラム的インターフェース間での作業の観察,行動,整理方法を選択するシステムとして定義する。
しかし、GPT-6アストラのコンピュータ利用システムのようなフロンティアの実装は、設計の体系的な研究を制限し、ほとんどクローズドのままである。
オープンジェネリストCUA(Open Generalist CUA, OpenGCUA)は、GCUAのスタックをコミュニティと共同で開発・公開するためのプロジェクトである。
本報告では,OpenGCUAの最初のリリースについて述べる。
コード実行はエージェント設計の重要な特徴であり、中間結果がその後の操作を決定することを可能にし、モデルが既存のプログラミング機能をコンピュータのインタラクションに直接適用できるようにする。
また、固定されたハーネスルールからモデルへ、選択された観測とタスク状態の決定を移動させるハーネス・ツー・モデル決定の転送を提案する。
OSWorld-v2では、GPT-6 AstraやClaude Opus 5を含む8つの評価モデルでタスクスコアが改善され、平均部分スコアが+19.6ポイント、報告されたタスク毎ステップが平均53.0%削減された。
我々は8つのモデルすべての実装とプロンプト、評価トラジェクトリ、実デバイスハーネスとクロスデバイスSDKの予備バージョンをリリースする。
このハーネスは、ベンチマークによって完全にキャプチャされない実際のデバイス課題に対処する一方、SDKはコンピュータ、モバイル、ブラウザ間で共通のプログラミングインターフェースを提供する。
実デバイスハーネス下での4つの実際のmacOSタスクの中で、選択されたQwen3.8-Maxは、GPT-6 Astraと報告されている多くの推論トークンの19.4倍を使用し、実デバイス実行効率におけるモデル間の実質的な違いを強調している。
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