論文の概要: Event-STVG: Spatio-Temporal Video Grounding for Long-Form Event Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.22444v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 15:13:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.597263
- Title: Event-STVG: Spatio-Temporal Video Grounding for Long-Form Event Reasoning
- Title(参考訳): Event-STVG:長期イベント推論のための時空間ビデオグラウンド
- Abstract要約: Event-STVGは、STVGが記述されているものの位置をイベントレベルの推論に移行するタスクである。
サッカーにおける4,016件の注釈付きイベントと7つの追加ドメインからなるベンチマークを構築した。
最先端のMLLMを用いた実験では、最強のモデルでは10分間の地平線で5.4% m-vIoUしか達成できなかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 42.65897764995479
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Spatio-Temporal Video Grounding (STVG) aims to jointly localize a target in space and time given a natural-language query. Despite continued advances, existing STVG benchmarks remain largely centered on localizing targets through instance-specific descriptions, leaving them largely decoupled from long-form reasoning increasingly emphasized in multimodal large language models (MLLMs). In this paper, we introduce Event-STVG, a task that shifts STVG from locating what is described toward event-level reasoning by unifying long-form context, repeated-event reasoning, event localization, role inference, and multi-target grounding. To facilitate research on Event-STVG, we construct a large-scale benchmark comprising 4,016 annotated event occurrences across soccer and seven additional domains. Experiments with state-of-the-art MLLMs reveal substantial difficulty, with the strongest model achieving only 5.4% m-vIoU at the 10-minute horizon. Across domains, we consistently observe confusion among repeated same-type events, spatial grounding bottlenecks, and rare success in jointly grounding all required roles. Event-STVG establishes a new challenge for visual understanding in MLLMs, calling for future models that can jointly reason about complex events across space and time. Code and annotations are available at https://github.com/THU-KEG/EventSTVG
- Abstract(参考訳): Spatio-Temporal Video Grounding (STVG) は、自然言語クエリを与えられた空間と時間でターゲットを共同でローカライズすることを目的としている。
継続的な進歩にもかかわらず、既存のSTVGベンチマークは、主にインスタンス固有の記述を通じてターゲットをローカライズすることに集中しており、主にマルチモーダルな大規模言語モデル (MLLM) でますます強調される長期的推論から切り離されている。
本稿では,STVGをイベントレベルの推論に切り替えるタスクであるEvent-STVGを紹介する。これは,長期的コンテキストの統合,反復イベント推論,イベントローカライゼーション,ロール推論,マルチターゲットグラウンド化などによって,STVGが記述するものをイベントレベルの推論に置き換えるタスクである。
イベント・STVGの研究を容易にするため,サッカーにおける4,016件の注釈付きイベントと7つの追加ドメインからなる大規模ベンチマークを構築した。
最先端のMLLMを用いた実験では、最強のモデルでは10分間の地平線で5.4% m-vIoUしか達成できなかった。
ドメイン全体にわたって、繰り返し同じタイプのイベント間の混乱、空間的接地ボトルネック、そして必要な全ての役割を共同で基礎づけることに稀な成功を一貫して観察する。
Event-STVGはMLLMにおける視覚的理解のための新しい課題を確立し、空間と時間にわたる複雑なイベントを共同で推論できる将来のモデルを求めている。
コードとアノテーションはhttps://github.com/THU-KEG/EventSTVGで入手できる。
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