論文の概要: Lean4AgenticRL: Advancing Agentic RL with Verifiable Multi-level Process Rewards
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.22448v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 15:26:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.598526
- Title: Lean4AgenticRL: Advancing Agentic RL with Verifiable Multi-level Process Rewards
- Title(参考訳): Lean4AgenticRL: 検証可能なマルチレベルプロセスリワードによるエージェントRLの改善
- Abstract要約: 関連スポンサーコンテンツ * *Lean4AgenticRL*は、オープンなエージェントRLのための統一されたLean4形式化スキーマにおいて、マルチレベルのプロセス報酬を基盤とする最初のフレームワークです。
我々のモデルは、ターミナルベンチ-2.1における同様の大きさの先行モデルよりも優れています。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.84711412913353
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Enhancing the agentic capabilities of Large Language Models (LLMs) to tackle complex software engineering (SWE) and general terminal-usage problems is a pressing challenge. Current state-of-the-art LLMs often go through large-scale agentic Reinforcement Learning (RL). However, they mostly rely on high-level outcome rewards, with minimal consideration of low-level toolcall and mid-level workflow-stage rewards, which makes the training less effective. To overcome this limitation, we propose **Lean4AgenticRL**, which, to the best of our knowledge, is the first framework that grounds multi-level process rewards in the unified Lean4 formalization schema for open-ended agentic RL. **Lean4AgenticRL** first builds a *problem-specific workflow* system that balances the agent's own capability and controllability during execution, laying the foundation for further verification. Subsequently, our workflow formalization and multi-level reward annotation methods enable agent behavior verification within a general harness system. It provides multi-level rewards to support more effective agentic RL with the workflow-stage-normalized GRPO algorithm. Using **Lean4AgenticRL**, we train **LAR-9B/27B**, a family of models with enhanced agentic capability. Extensive experiments indicate that our model outperforms the leading model of similar size. **LAR-27B** achieves **77.3%** on TerminalBench-2.1. On average, our models outperform the base model by **9.89%** and surpass the second-best model of comparable size we know by **5.07%**. These results indicate the potential of integrating formal methods in enhancing open-ended agentic RL.
- Abstract(参考訳): 大きな言語モデル(LLM)のエージェント機能を強化して、複雑なソフトウェアエンジニアリング(SWE)と一般的な端末利用の問題に取り組むことは、非常に難しい課題です。
現在のLLMは、しばしば大規模エージェント強化学習(RL)を経る。
しかし、それらは主に、低レベルのツールコールと中レベルのワークフローステージ報酬を最小限に考慮しながら、高レベルの成果報酬に依存しているため、トレーニングの効率が低下する。
この制限を克服するために、私たちは***Lean4AgenticRL*を提案しています。
関連スポンサーコンテンツ * *Lean4AgenticRL* まず最初に、エージェントの能力と実行時の制御性のバランスをとる、*problem固有のワークフロー*システムを構築します。
その後、ワークフローの形式化とマルチレベル報酬アノテーション手法により、汎用ハーネスシステム内でのエージェント動作の検証が可能となる。
ワークフローステージ正規化GRPOアルゴリズムにより、より効果的なエージェントRLをサポートするために、マルチレベル報酬を提供する。
**LAR-9B/27B***Lan4AgenticRL*を使って、エージェント機能を強化したモデルのファミリーをトレーニングします。
大規模な実験により、我々のモデルは同様の大きさの先行モデルよりも優れていたことが示される。
**LAR-27B** は TerminalBench-2.1 上で **77.3%* を達成する。
平均して、我々のモデルは**9.89%*でベースモデルより優れ、**5.07%*で知っている同等の大きさの2番目に良いモデルよりも優れています。
これらの結果は, オープンエンドエージェントRLの増強における形式的手法の統合の可能性を示している。
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