論文の概要: A Plausible Explanation Is Enough to Mislead Multimodal Judges
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.22631v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 20:38:53 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.663327
- Title: A Plausible Explanation Is Enough to Mislead Multimodal Judges
- Title(参考訳): マルチモーダル・ジャッジ(M&A)の過小評価
- Abstract要約: 視覚質問応答(VQA)スタイルのベンチマークであるJを導入する。
明確な正当化と連鎖論理は、誤った回答の拒絶を12.7と13.8のパーセンテージで減少させる。
平均的差別性に明確な変化を伴わずに、決定基準の受け入れに向けた重要な平均シフトを見いだす。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.074937425593342
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal large language models (MLLMs) increasingly serve as judges in training and evaluation pipelines, often assessing answers together with explanations. Although AI judges are sensitive to textual factors, it remains unclear whether ordinary plausible explanations can sway judgments requiring visual verification. We introduce JUPE, a visual-question-answering (VQA)-style benchmark that fixes answers while varying explanations. Across 14 MLLM judges, ordinary explanations that sound plausible mislead judges, with effects comparable on average to deliberately persuasive arguments. Plain justifications and chain-of-thought rationales reduce rejection of incorrect answers by 12.7 and 13.8 percentage points, respectively. We call this failure plausibility capture. Using signal detection theory, we find a significant mean shift in decision criterion toward acceptance, without a clear change in mean discriminability. Explanations sway judgments across domains, explanation generators, and judging protocols, while tested mitigations offer limited, model-dependent protection. Such shifts can inflate performance estimates when judges evaluate answers with explanations.
- Abstract(参考訳): マルチモーダルな大規模言語モデル(MLLM)は、トレーニングや評価パイプラインの審査員としての役割を担い、しばしば説明とともに回答を評価する。
AIの判断はテキストの要素に敏感だが、通常の妥当な説明が視覚的検証を必要とする判断を妨げうるかどうかは不明だ。
本稿では,視覚質問応答(VQA)スタイルのベンチマークであるJUPEを紹介する。
14人以上のMLLM判事は、疑わしい判断を下すという一般的な説明をし、その効果は故意に説得力のある議論に匹敵する。
単純な正当化と連鎖論理は、それぞれ12.7ポイントと13.8ポイントの誤った回答の拒絶を減少させる。
私たちはこの失敗を可否把握と呼ぶ。
信号検出理論を用いることで, 決定基準が受容に向かって, 識別可能性の明確な変化を伴わずに, 決定基準の有意な平均シフトを見いだすことができた。
説明はドメイン、説明ジェネレータ、判断プロトコルをまたいだ判断を妨げ、一方、テスト緩和は限定的なモデルに依存した保護を提供する。
このようなシフトは、審査員が説明書で回答を評価すると、パフォーマンスの見積を膨らませる。
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