論文の概要: Diverse Reasoning Paths Matter: Symbolic Equivalence Augmentation for Enhancing RL Exploration
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.22665v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 21:31:42 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.678275
- Title: Diverse Reasoning Paths Matter: Symbolic Equivalence Augmentation for Enhancing RL Exploration
- Title(参考訳): 多様な推論経路が重要なこと:RL探査を促進するシンボリック等価化
- Abstract要約: 検証可能な報酬を用いた強化学習(RLVR)は,LLMの推論能力を向上させるための強力なパラダイムとして登場した。
教師付き微調整(SFT)におけるチェーン・オブ・シント(CoT)の推論ステップの多様性は、RLVR性能の重要な有効性である。
CoT の解を形式的記号表現に変換し、同値変換を適用し、自然言語による説明を再構築することにより、EquivAug は表面レベルの語彙変化ではなく推論ステップで異なる訓練データを生成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.80641983285443
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) has emerged as a powerful paradigm for improving the reasoning capabilities of LLMs. However, the role of supervised fine-tuning (SFT) data in enabling effective downstream RL remains underexplored. In this paper, we investigate a key hypothesis: the diversity of reasoning steps in chain-of-thought (CoT) during SFT is a critical enabler of RLVR performance. To test this hypothesis, we introduce EquivAug, a data augmentation framework that uses symbolic equivalence transformations to generate diverse yet provably correct reasoning paths. By converting CoT solutions into formal symbolic representations, applying equivalence transformations, and reconstructing natural-language explanations, EquivAug produces training data that differs in reasoning steps rather than surface-level lexical variation. Experiments on GSM8K and FOLIO across model scales demonstrate that EquivAug consistently achieves the highest reasoning path diversity after SFT and the strongest accuracy after GRPO. Our results establish that CoT diversity during SFT is positively correlated with downstream RLVR performance.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬を用いた強化学習(RLVR)は,LLMの推論能力を向上させるための強力なパラダイムとして登場した。
しかし、効果的な下流RLの実現における教師付き微調整(SFT)データの役割は未解明のままである。
本稿では,SFTにおけるチェーン・オブ・シント(CoT)の推論ステップの多様性が,RLVR性能の重要な実現要因である,という重要な仮説を考察する。
この仮説をテストするために,シンボル同値変換を用いたデータ拡張フレームワークであるEquivAugを導入する。
CoT の解を形式的記号表現に変換し、同値変換を適用し、自然言語による説明を再構築することにより、EquivAug は表面レベルの語彙変化ではなく推論ステップで異なる訓練データを生成する。
モデルスケールでの GSM8K と FOLIO の実験により、EquivAug は SFT 以降の最も高い推論経路の多様性と GRPO 以降の最大の精度を一貫して達成していることが示された。
以上の結果から,SFT中のCoTの多様性は下流RLVR性能と正の相関が認められた。
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