論文の概要: From Relevant Memories to Sufficient Evidence: Rethinking Memory Utilization in LLM Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.22668v1
- Date: Thu, 15 Oct 2026 21:34:17 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.678811
- Title: From Relevant Memories to Sufficient Evidence: Rethinking Memory Utilization in LLM Agents
- Title(参考訳): 記憶から十分な証拠へ:LLM剤の記憶利用を再考する
- Abstract要約: 本稿では,クエリ固有のエビデンスセットの構築として,メモリ利用を再構築するフレームワークであるQEMemを提案する。
QEMemは3つの補完メカニズムを統合している。
QEMemはメモリ形成を変更せずに既存のメモリストアで動作し、Claude Opus 4.5でLoCoMo上で91.43%のLCM-judge精度を達成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 29.610089495968662
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Long-term memory enables LLM agents to reuse past experiences, yet retrieving relevant memories does not necessarily provide sufficient evidence for answering a query. Essential information may remain fragmented across memory records, obscured by abstraction, or disconnected from the relations required for reasoning. We identify this relevance-sufficiency gap and propose QEMem, a framework that reformulates memory utilization as the construction of query-specific evidence sets, shifting the focus from individual retrieval relevance to collective evidential support. QEMem integrates three complementary mechanisms: query-guided discovery retrieves evidence across multiple memory granularities; source-grounded reification organizes it into structured ViewCards with explicit evidential roles and source references; and sufficiency-guided refinement selectively recovers missing information. Operating on existing memory stores without modifying memory formation, QEMem achieves 91.43% LLM-judge accuracy on LoCoMo with Claude Opus 4.5, outperforming the strongest evaluated baseline, MemR$^3$, by 7.6 percentage points and NEMORI by 10.7 points under a shared memory store. Further analyses demonstrate improved evidence coverage and strong performance on questions requiring cross-session evidence integration.
- Abstract(参考訳): 長期記憶により、LLMエージェントは過去の経験を再利用できるが、関連する記憶を取得することは、クエリに答える十分な証拠を提供するとは限らない。
基本的な情報はメモリレコード間で断片化され、抽象化によって隠蔽されたり、推論に必要な関係から切り離されたりすることができる。
この関連性と十分性のギャップを識別し、クエリ固有のエビデンスセットの構築としてメモリ使用率を再構築するフレームワークであるQEMemを提案し、個々の検索関連性から集合的な明示的サポートへと焦点を移した。
QEMemは3つの補完メカニズムを統合している: クエリ誘導発見は複数のメモリの粒度にわたるエビデンスを検索し、ソース基底化は明示的な役割とソース参照を持つ構造化されたViewCardに編成し、サフィシアン誘導精製は行方不明情報を選択的に回収する。
QEMemはメモリ形成を変更せずに既存のメモリストアで動作し、Claude Opus 4.5でLoCoMo上で91.43% LLM-judge精度を達成し、最も評価の高いベースラインであるMemR$^3$を7.6ポイント、NEMORIを10.7ポイント上回る。
さらなる分析は、クロスセッションエビデンス統合を必要とする質問に対して、より優れたエビデンスカバレッジと強力なパフォーマンスを示す。
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