論文の概要: ASR-Style Transcript Normalization Removes Useful Pragmatic Signal for Dialogue Act Classification
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.22934v1
- Date: Fri, 16 Oct 2026 04:51:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-20 00:56:07.767632
- Title: ASR-Style Transcript Normalization Removes Useful Pragmatic Signal for Dialogue Act Classification
- Title(参考訳): ASR-Style Transcript 正規化は対話行為分類に有用な実用的信号を取り除いた
- Abstract要約: Punctuation-Aware TF-IDF 実験により、Macro-F1 は Switchboard で0.036 、MRDA で0.078 減少することが示された。
フィラー除去を......、ermに制限することは、MRDAの劣化を抑えるが、SLUE-HVBの効果をほとんど排除する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.4640835690336653
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Automatic speech recognition (ASR) pipelines often normalize transcripts by removing filled pauses and punctuation and expanding colloquial forms, potentially discarding cues useful for dialogue act classification. We evaluate nine transcript conditions across six classifiers (TF-IDF logistic regression, RoBERTa, BERT, ALBERT, GPT-2, and BiLSTM) and three conversational corpora (Switchboard, ICSI MRDA, and SLUE-HVB), supplemented by multi-seed experiments, normalization controls, and real-ASR evaluations. Across five random seeds, heavy normalization reduces Macro-F1 in all 15 neural model-corpus combinations under the original preprocessing protocols. Removal using the original filler and backchannel lexicon consistently degrades performance on MRDA and SLUE-HVB but produces mixed effects on Switchboard. Punctuation-aware TF-IDF experiments show that punctuation removal reduces Macro-F1 by 0.036 on Switchboard and 0.078 on MRDA, demonstrating that the original linear baseline's apparent insensitivity resulted from tokenization. Restricting filler removal to um, uh, and erm preserves degradation on MRDA but largely eliminates the SLUE-HVB effect, where the original lexicon removes class-defining backchannel expressions. These findings demonstrate that normalization effects depend on preprocessing definitions, feature extraction, and conversational context, supporting task-dependent rather than indiscriminate transcript normalization.
- Abstract(参考訳): 自動音声認識(ASR)パイプラインは、しばしば文言を正規化するために、文末と句読点を除去し、口語形式を拡大し、対話行為の分類に有用な手がかりを捨てる可能性がある。
我々は6つの分類器(TF-IDFロジスティックレグレッション、RoBERTa、BERT、ALBERT、GPT-2、BiLSTM)と3つの対話コーパス(Switchboard、ICSI MRDA、SLUE-HVB)にまたがって9つの転写条件を評価し、マルチシーズ実験、正規化制御、実ASR評価を行った。
5つのランダムなシードに対して、重い正規化は、元の前処理プロトコルの下で、15のニューラルモデルとコーパスの組み合わせ全てにおいてマクロ-F1を減少させる。
元のフィラーとバックチャネルレキシコンによる除去は、MRDAとSLUE-HVBの性能を一貫して低下させるが、Switchboardに混合効果をもたらす。
Punctuation-Aware TF-IDF 実験により、Switchboard では Macro-F1 が 0.036 、MRDA では 0.078 減少し、元の線形基底線の明らかな不感度がトークン化によって生じることを示した。
フィラー除去を...、ermに制限することはMRDAの劣化を抑えるが、SLUE-HVB効果をほとんど排除する。
これらの結果から, 正規化効果は前処理定義, 特徴抽出, 会話の文脈に依存することが明らかとなった。
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