論文の概要: Training-Free Prompt Selection for Efficient Reinforcement Learning With Partial Rollouts
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.24229v1
- Date: Fri, 16 Oct 2026 20:50:22 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-26 10:05:58.585612
- Title: Training-Free Prompt Selection for Efficient Reinforcement Learning With Partial Rollouts
- Title(参考訳): 部分ロールアウトによる効率的な強化学習のための訓練不要なプロンプト選択
- Abstract要約: LIFTはトレーニング不要のデータセレクタで、部分的な推論ロールアウトのみを使用して影響のあるプロンプトを特定する。
選択コストを3.7-9.1$times$に削減し、競争力のある下流RLVR性能を実現した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.76351534131933
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) has emerged as a prominent paradigm for training reasoning models, but its computational cost makes efficient data selection increasingly important. Since training examples contribute unequally to learning, selecting a small, informative subset can offer a more efficient alternative to using the entire data pool. The training-free selection method estimates prompt value with hidden states from complete greedy rollouts. However, in our datasets, $26$--$32\%$ of these rollouts fail to terminate within the generation budget. We introduce LIFT, a training-free data selector that identifies impactful prompts using only partial reasoning rollouts. At its core, LIFT uses Partial Rollout Context Lift (PRCL), a score inspired by pointwise $\mathcal{V}$-information that accumulates token-level log-likelihood ratios between a question-conditioned context and a null context with the question removed. This enables prompt scoring from a short rollout prefix rather than a complete trajectory. Across Qwen2.5-Math-1.5B and DeepSeek-R1-Distill-1.5B, prefixes retaining at least 90\% and 95\% of the full-rollout PRCL score, respectively, require only 26\% and 4.7\% of the tokens generated by full rollouts. Compared with SHIFT, LIFT reduces selection cost by 3.7--9.1$\times$ while achieving competitive downstream RLVR performance, with the highest six-benchmark average in three of six settings.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬付き強化学習(RLVR)は、推論モデルのトレーニングにおいて顕著なパラダイムとして登場したが、その計算コストは、効率的なデータ選択をますます重要にしている。
トレーニング例は学習に不平等に寄与するため、小さな情報サブセットを選択することで、データプール全体を使用するより効率的な代替手段を提供することができる。
トレーニング不要選択法は、完全グリーディロールアウトから隠れ状態でプロンプト値を推定する。
しかしながら、私たちのデータセットでは、これらのロールアウトのうち26ドル-32ドル%は、世代予算内で終了できません。
我々は、部分的推論ロールアウトのみを使用して影響のあるプロンプトを識別する、トレーニング不要なデータセレクタであるLIFTを紹介する。
LIFTのコアとなるのはPartial Rollout Context Lift (PRCL) である。これはポイントワイズ$\mathcal{V}$-informationにインスパイアされたスコアで、質問条件付きコンテキストと質問を取り除いたnullコンテキストの間のトークンレベルのログライクな比率を蓄積する。
これにより、完全な軌道ではなく、短いロールアウトプレフィックスからの迅速なスコアリングが可能になる。
Qwen2.5-Math-1.5B と DeepSeek-R1-Distill-1.5B にまたがって、フルロールアウトのPRCLスコアの少なくとも 90 % と 95 % を保持するプレフィックスは、フルロールアウトによって生成されるトークンの26 % と 4.7 % しか必要としない。
ShiFTと比較すると、LIFTは選択コストを3.7-9.1$\times$に削減し、競争力のある下流RLVR性能を実現し、6つの設定のうち最高6ベンチマーク平均を達成している。
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