論文の概要: Do 3D Large Language Models Really Use 3D Evidence?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.24447v1
- Date: Sat, 17 Oct 2026 04:26:46 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-10-20 22:08:17.50989
- Title: Do 3D Large Language Models Really Use 3D Evidence?
- Title(参考訳): 3D大規模言語モデルは本当に3Dエビデンスを使うのか?
- Abstract要約: 3次元大規模言語モデルは、広範囲なトレーニング後の質問に対して、強いパフォーマンスを示している。
既存のベンチマークでは、3D-LLMが参照の曖昧さ、不十分なシーン証拠、偽の前提にどのように反応するかを評価することはめったにない。
4つの証拠条件で3D-LLM応答の信頼性を評価するためのベンチマークであるUNICORNSを紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 10.279924468100601
- License:
- Abstract: Recent 3D Large Language Models (3D-LLMs) have shown strong performance on scene question answering with extensive post-training. Yet, existing benchmarks rarely evaluate how 3D-LLMs respond to referential ambiguity, insufficient scene evidence, or false presuppositions, obscuring whether their responses are grounded in 3D evidence. In this work, we introduce UNICORNS, a benchmark for evaluating the reliability of 3D-LLM responses across four evidence conditions. UNICORNS contains 11,387 questions across 557 ScanNet scans, covering eight challenge categories alongside answerable controls. A response passes only if it satisfies the required response behavior and contains no scene claim unsupported by the available evidence. Evaluation of six open-sourced 3D-LLMs reveals a pronounced performance gap: even the strongest zero-shot model achieves 61.22% accuracy on answerable controls, but only 40.94% across the eight challenge categories. To address this gap, we further propose HORN, an obligation-aware post-training method combining group-relative task rewards, leaf-conditioned obligation rewards, and supervised control replay. Extensive experiments demonstrate that HORN reaches $75.1 \pm 1.0\%$ across the challenge categories and $77.2 \pm 0.8\%$ overall, outperforming all baselines without degrading answerable-control accuracy. Our findings enable a systematic evaluation and improvement of evidence-grounded 3D reasoning for 3D-LLMs (code: https://anonymous.4open.science/r/unicorns-6B38/).
- Abstract(参考訳): 最近の3次元大規模言語モデル(3D-LLMs)は,広範囲なポストトレーニングによるシーン質問応答において高い性能を示した。
しかし、既存のベンチマークでは、3D-LLMが参照の曖昧さ、不十分なシーン証拠、または偽の前提にどのように反応するかを評価することはめったにない。
本研究では,4つのエビデンス条件における3D-LLM応答の信頼性を評価するベンチマークであるUNICORNSを紹介する。
UNICORNSには557のScanNetスキャンで11,387の質問があり、回答可能なコントロールとともに8つの課題カテゴリをカバーする。
応答は、要求された応答の振る舞いを満足し、利用可能なエビデンスによって支持されるシーンを含まない場合にのみパスする。
最強のゼロショットモデルでさえ、回答可能なコントロールで61.22%の精度を達成するが、8つの課題カテゴリで40.94%しか達成していない。
このギャップに対処するために,グループ相対的課題報酬,葉条件付き義務報酬,教師付き制御リプレイを組み合わせた義務意識のポストトレーニング手法であるHORNを提案する。
広範囲な実験により、HORNはチャレンジカテゴリ全体で75.1 \pm 1.0\%、全体的な7.2 \pm 0.8\%に達し、解答可能な制御精度を低下させることなく全てのベースラインを上回っている。
本研究は,3D-LLM(コード: https://anonymous.4open.science/r/unicorns-6B38/)に対するエビデンスに基づく3D推論の体系的評価と改善を可能にする。
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