論文の概要: RAGit: Turning Document Preprocessing into an Experimental Variable for RAG
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.24659v1
- Date: Sat, 17 Oct 2026 12:17:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-22 17:10:59.470649
- Title: RAGit: Turning Document Preprocessing into an Experimental Variable for RAG
- Title(参考訳): RAGit: ドキュメント前処理をRAGの実験変数に変換する
- Abstract要約: RAGitは、ダウンストリーム検索による文書前処理の選択を体系的に評価するためのオープンソースの実験である。
RAGitは解析、チャンキング、インデックス付け、検索、評価を実験段階として表現する。
検索されたチャンクをソースページに保存し、検索ユニットの共通ページレベルのランク付けを行う。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.138414663218706
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Document preprocessing choices can substantially affect retrieval in Retrieval-Augmented Generation (RAG) pipelines, yet they are often selected heuristically and are difficult to compare under consistent conditions. We present RAGit, an open-source experimentation workbench for the systematic and reproducible evaluation of document preprocessing choices through downstream retrieval. RAGit represents parsing, chunking, indexing, retrieval, and evaluation as configurable experimental stages, enabling controlled comparisons while the remaining downstream settings are kept fixed. It preserves provenance from retrieved chunks to source pages and maps heterogeneous retrieval units to a common page-level ranking for evaluation. The current implementation supports multiple parsers and chunking strategies, dense and late-interaction retrieval, reusable intermediate artifacts, and multi-configuration benchmarking. We demonstrate RAGit through controlled experiments comparing alternative preprocessing configurations under a fixed retrieval setup, illustrating how preprocessing can be treated as an explicit experimental variable. RAGit and its documentation are publicly available on GitHub (https://github.com/OmarElbachyr/ragit). A demonstration video is available at https://youtu.be/tsst-Bhfz4I.
- Abstract(参考訳): 文書前処理の選択は、検索-拡張生成(RAG)パイプラインの検索に大きく影響を与えるが、しばしばヒューリスティックに選択され、一貫した条件下で比較することは困難である。
本稿では、下流検索による文書前処理選択の体系的かつ再現可能な評価のためのオープンソースの実験ワークベンチであるRAGitについて述べる。
RAGitは、解析、チャンキング、インデックス、検索、評価を設定可能な実験段階として表現し、残りの下流設定が固定されている間、制御された比較を可能にする。
取得したチャンクからソースページへの証明を保存し、異種検索ユニットを評価のための共通ページレベルのランキングにマップする。
現在の実装では、複数のパーサとチャンキング戦略、密集と遅延相互作用の検索、再利用可能な中間アーティファクト、マルチコンフィギュレーションベンチマークがサポートされている。
我々は, RAGitを, 事前処理を明示的な実験変数として扱う方法を示し, 固定された検索条件下で, 代替プリプロセッシング構成を比較する制御実験を通じて実証する。
RAGitとそのドキュメントはGitHubで公開されている(https://github.com/OmarElbachyr/ragit)。
デモビデオはhttps://youtu.be/tsst-Bhfz4Iで公開されている。
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