論文の概要: SL-Ground: Sentence-Level Grounding for Fine-Grained Open-Vocabulary Object Detection
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.24814v1
- Date: Sat, 17 Oct 2026 18:40:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-22 16:04:43.838537
- Title: SL-Ground: Sentence-Level Grounding for Fine-Grained Open-Vocabulary Object Detection
- Title(参考訳): SL-Ground:細粒度開語彙物体検出のための文レベルグラウンド
- Abstract要約: 文レベルの接頭辞をベースとしたオープン語彙検出のための文レベルの接頭辞改革であるSL-Groundを提案する。
SL-Groundは、断片化されたトークンエビデンスに対してクエリをスコアリングする代わりに、各カテゴリ記述を完全な文レベルの表現としてエンコードする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Grounding-based open-vocabulary detectors provide a widely used framework for text-conditioned localization, with a phrase-grounding formulation that aligns object queries to individual text tokens and recovers class scores through token-to-class aggregation. We observe that this token-level scoring design becomes a bottleneck for fine-grained open-vocabulary object detection, where the target category is defined by a complete compositional description rather than by isolated tokens. Based on this observation, we propose SL-Ground, a sentence-level grounding reformulation for grounding-based open-vocabulary detection. Instead of scoring queries against fragmented token evidence, SL-Ground encodes each category description as a complete sentence-level representation and directly scores object queries against these representations. To evaluate fine-grained recognition across label granularity, we construct a multi-granularity Stanford Cars benchmark spanning vehicle type, brand, and car model. At the finest car-model granularity, SL-Ground raises AP over the token-level variant from 14.5 to 70.6 under matched training candidate sampling and to 86.0 with full-vocabulary training, while better preserving open-vocabulary capability and avoiding repeated prompt chunking. Beyond Stanford Cars, SL-Ground also improves FG-OVD performance, achieving the best average AP among compared methods. These results show that sentence-level grounding provides a more suitable scoring unit for fine-grained OVOD and offers a practical path toward fine-grained grounding-based open-vocabulary detectors.
- Abstract(参考訳): 接地型オープン語彙検出装置は,個々のテキストトークンにオブジェクトクエリをアライメントし,トークン・ツー・クラスアグリゲーションを通じてクラススコアを復元する,句接地定式化によって,テキスト条件のローカライゼーションのための広く使用されているフレームワークを提供する。
我々は,このトークンレベルのスコアリング設計が,単一トークンではなく,完全な構成記述によって対象カテゴリが定義されるような,粒度の高いオープンボキャブラリオブジェクト検出のボトルネックとなることを観察した。
そこで本研究では,接頭辞に基づく接頭辞検出のための文レベルの接頭辞改革であるSL-Groundを提案する。
SL-Groundは、断片化されたトークンエビデンスに対してクエリをスコアする代わりに、各カテゴリ記述を完全な文レベルの表現としてエンコードし、これらの表現に対してオブジェクトクエリを直接スコアする。
ラベルの粒度にまたがる微粒化認識を評価するため,車種,ブランド,自動車モデルにまたがる多粒度Stanford Carsベンチマークを構築した。
最高のカーモデルの粒度では、SL-Groundは14.5から70.6まで、マッチしたトレーニング候補のサンプリングではAPを14.5から70.6に引き上げ、フルボキャブラリのトレーニングでは86.0に引き上げ、オープンボキャブラリの能力は向上し、繰り返しのチャンクを避ける。
スタンフォード・カーズ以外では、SL-GroundはFG-OVDの性能も向上し、比較手法の中では最高の平均APを達成している。
これらの結果から, 文レベルの接地により, より粒度の高いOVODの採点ユニットが得られ, より粒度の高い接地型開語彙検出器への実践的な道筋が得られた。
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