論文の概要: Curriculum Learning Teaches LLMs Long-Horizon Implicit Reasoning, Up To A Limit
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.25612v1
- Date: Mon, 19 Oct 2026 00:32:50 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-10-20 22:13:59.49107
- Title: Curriculum Learning Teaches LLMs Long-Horizon Implicit Reasoning, Up To A Limit
- Title(参考訳): LLMのLong-Horizon Implicit Reasoningのカリキュラム学習
- Abstract要約: 暗黙の推論は、チェーン・オブ・ソート・ジェネレーションにおいて有用である。
暗黙的推論の弱いモデルは、間違ったパスにコミットする可能性が高い。
カリキュラム学習がこの深さを延長できるかどうかを考察する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.842992050008156
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- Abstract: LLMs "reason" by externalizing intermediate steps as tokens through chain-of-thought (CoT), yet even frontier reasoning models hit abrupt performance cliffs on long-horizon tasks. Implicit reasoning (reasoning within a single forward pass) is useful during CoT generation, as the model can "search ahead" to decide the correct next move without explicit search. Models with weak implicit reasoning are more likely to commit to wrong paths and must attempt to recover via backtracking, while models with strong implicit reasoning identify the correct proof strategy directly, shortening the CoT. However, prior work shows LLMs struggle to reason implicitly beyond shallow depths, with no relief from scale. We investigate whether curriculum learning can extend this depth by fine-tuning on examples with progressively increasing vocabulary size and lookahead (the number of steps a model must search ahead to identify the correct next move). At matched compute, curriculum-trained models achieve lookaheads where no-curriculum training fails. Qwen3-0.6B reaches 98% accuracy on problems with lookahead up to 256 with curriculum, compared to 45% without. However, progress slows as fine-tuning continues, following a saturating exponential that suggests a maximum intrinsic lookahead to which models can learn to reason implicitly. Larger models reach higher fitted ceilings, fine-tuning pretrained models far outpaces training from scratch, and curriculum step sizes that are too large stall progression. Finally, the capability acquired on synthetic data transfers to natural language reasoning, with curriculum-trained models outperforming models trained without curriculum at matched compute on 11 natural language reasoning benchmarks.
- Abstract(参考訳): LLMは、中間ステップをCoT(チェーン・オブ・シンクレット)を通じてトークンとして外部化することで「理性」を保ちつつも、フロンティア推論モデルでさえ、長い水平タスクにおいて突然のパフォーマンスの限界にぶつかった。
暗黙の推論(シングルフォワードパス内での推論)は、CoT生成時に有用である。
弱い暗黙的推論を持つモデルは間違った経路にコミットしやすく、バックトラックによって回復しようとするが、強い暗黙的推論を持つモデルは正しい証明戦略を直接識別し、CoTを短縮する。
しかし、以前の研究は、LLMが暗黙的に浅い深さを越えて、スケールから解放されることなく、推論するのに苦労していることを示している。
カリキュラム学習が、語彙サイズとルックアヘッドを徐々に増加させる例を微調整することで、この深さを拡大できるかどうかを検討する(モデルが正しい次の動きを識別するために、事前に探索しなければならないステップの数)。
一致した計算では、カリキュラムで訓練されたモデルは、カリキュラムなしのトレーニングが失敗するルックアヘッドを達成する。
Qwen3-0.6Bは、カリキュラムで256までのルックアヘッドの問題で98%の精度に達した。
しかし、微調整が続くにつれて進行は遅くなり、飽和指数はモデルが暗黙的に推論を学べる最大の内在的なルックアヘッドを示唆する。
より大型のモデルはより高い取り付け天井に到達し、微調整された事前訓練されたモデルは、スクラッチからトレーニングをはるかに上回っている。
最後に、自然言語推論への合成データ転送で得られた能力は、11の自然言語推論ベンチマークにおいて、カリキュラムなしの訓練モデルで訓練されたモデルよりも優れていた。
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