論文の概要: From Finding to Fixing: How Useful is Fault Localization for Agentic Program Repair?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.25826v1
- Date: Mon, 19 Oct 2026 05:43:24 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-10-20 22:26:30.681343
- Title: From Finding to Fixing: How Useful is Fault Localization for Agentic Program Repair?
- Title(参考訳): 発見から修正へ:エージェントプログラム修復における障害局所化はどの程度有用か?
- Abstract要約: フォールトローカライゼーション(FL)は、ソフトウェア障害の原因となるコードの位置を特定することを目的としている。
近年, LLMを用いたFL法では局所化精度が向上しているが, エージェント修復への影響は明らかでない。
我々は,SWE-bench Verified and Defects4Jにおける最近のFL法を3つのLLMを用いて評価した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 14.438300737283205
- License:
- Abstract: Fault localization (FL) aims to identify code locations responsible for software failures and is commonly evaluated by how accurately it ranks known fault locations. Large language model (LLM) agents are changing program repair and are increasingly used to search and reason over repositories. Although recent LLM-based FL methods have improved localization accuracy, their impact on agentic repair remains unclear. To address this gap, we conduct a systematic empirical study of FL in agentic repair. We evaluate six recent FL methods on SWE-bench Verified and Defects4J with three LLMs under a common repair framework and analyze 16,248 repair trajectories. We also examine gold locations and bug-cause descriptions as forms of FL guidance across different repair contexts. The studied FL methods do not consistently improve repair success, and higher localization accuracy does not consistently lead to larger repair gains. Yet FL guides agents' early search and helps them reach relevant code sooner. Accurate locations can reduce repair token use by up to 39.2\%, but current FL methods often consume more tokens than they save during repair. Experiments with gold guidance suggest that FL has greater potential when bug inputs contain fewer location clues. Providing bug causes can further improve repair success beyond locations alone. We also find that ground truth from a single reference patch does not fully capture the locations used by successful repairs. These findings help clarify the value of FL in agentic repair and inform future work on its design and evaluation.
- Abstract(参考訳): フォールトローカライゼーション(FL)は、ソフトウェア障害の原因となるコードの位置を特定することを目的としており、既知のフォールトロケーションの正確なランク付けによって一般的に評価されている。
大規模言語モデル(LLM)エージェントはプログラムの修復を変更しており、リポジトリの検索や推論にますます利用されている。
近年, LLMを用いたFL法では局所化精度が向上しているが, エージェント修復への影響は明らかでない。
このギャップに対処するため,エージェント修復におけるFLの系統的研究を行った。
我々は,SWE-bench Verified and Defects4Jにおける最近のFL法を3つのLLMで評価し,16,248個の補修軌道を解析した。
また、修理状況の異なるFLガイダンスの形式として、金の場所やバグ原因の記述についても検討する。
FL法は補修成功率を一定に向上せず, 局所化精度が向上しても, 補修精度は向上しない。
しかし、FLはエージェントの早期検索をガイドし、より早く関連するコードへの到達を支援する。
正確な場所は修理用トークンの使用を最大39.2\%削減できるが、現在のFLメソッドは修理時に保存するトークンよりも多くのトークンを消費する。
金のガイダンスを用いた実験では、バグ入力がより少ない位置情報を含む場合、FLはより大きなポテンシャルを持つことが示された。
バグの原因の提供は、場所だけでなく、修復の成功をさらに改善する可能性がある。
また、単一の参照パッチから得られる基礎的な真実は、修復が成功したときに使われる場所を完全に捉えていないこともわかりました。
これらの知見は, エージェント修復におけるFLの価値を明らかにする上で有効であり, その設計と評価に関する今後の研究を知らせるものである。
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