論文の概要: SWE-Residual: Evaluating Starting-State Robustness of Coding Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.25899v1
- Date: Mon, 19 Oct 2026 07:00:04 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-10-20 22:09:45.563949
- Title: SWE-Residual: Evaluating Starting-State Robustness of Coding Agents
- Title(参考訳): SWE-Residual:コーディングエージェントの開始状態ロバスト性の評価
- Abstract要約: SWE-Residualは、開始状態にそのタスクに関する以前の作業が含まれている場合、タスクのパフォーマンスを維持できるためのベンチマークである。
クリーンスタート評価が捉えない機能ギャップを露呈する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 21.99711306523695
- License:
- Abstract: Software engineering (SWE) benchmarks are the primary way to measure the capabilities of coding agents: an agent is placed in a code repository or machine environment, given a request, and judged by hidden tests. These benchmarks almost always start the agent from a clean state that contains no earlier work on the task. In practice, however, agents often continue work that a developer or another agent has already done and reported as complete, with no indication of what remains incorrect or missing. We introduce SWE-Residual, a benchmark for Starting-State Robustness: the ability to maintain performance on a task when the starting state already contains earlier work on that task. SWE-Residual contains 198 Residual States drawn from 111 tasks in DeepSWE and Terminal-Bench, where the earlier work modifies a code repository or a whole machine environment. Each Residual State is the state a predecessor agent left behind after submitting its work as complete, although the hidden tests still fail. The evaluated agent receives only the original request and this state, without the predecessor's trajectory or any sign that the attempt failed; because the request and hidden tests are unchanged, the starting state is the only difference from the source benchmark. Across five frontier agents, success drops by 20.6--53.5 percentage points on DeepSWE and 20.6--34.9 points on Terminal-Bench relative to a Clean Start, and agent rankings on DeepSWE reverse. Failed continuations show a pattern we call acceptance bias: agents treat the inherited work as the definition of what remains to be done instead of checking it against the request. On DeepSWE, in 58.9--88.2% of failed runs, they submit with exactly the same tests failing, although they pass most of these tests from a Clean Start. SWE-Residual thus exposes a capability gap that clean-start evaluation does not capture.
- Abstract(参考訳): ソフトウェアエンジニアリング(SWE)ベンチマークは、コーディングエージェントの能力を測定するための主要な方法である。
これらのベンチマークは、ほとんどの場合、タスクに関する以前の作業を含まないクリーンな状態からエージェントを起動する。
しかし、実際には、しばしばエージェントは、開発者または他のエージェントが既にやっていた仕事を継続し、完了したと報告する。
我々は、開始状態ロバストネスのベンチマークであるSWE-Residualを紹介した。
SWE-Residualには、DeepSWEとTerminal-Benchの111タスクから引き出された198のResidual Statesが含まれている。
各残留状態は、その作業が完了した後に残された前任のエージェントである。
評価されたエージェントは、元の要求とこの状態のみを受け取り、前者の軌跡や試行が失敗した兆候がない。
5つのフロンティアエージェント、DeepSWEの20.6-53.5ポイント、クリーンスタートの20.6-34.9ポイント、DeepSWEのエージェントランキングが逆になっている。
フェールした継続は、私たちが受け入れバイアスと呼ぶパターンを示します。エージェントは、リクエストに対してそれをチェックするのではなく、継承された作業の定義として扱います。
DeepSWEでは、58.9--88.2%の失敗で、全く同じテストが失敗して提出されるが、これらのテストのほとんどはクリーンスタートからパスする。
SWE-Residualは、クリーンスタート評価が捉えない機能ギャップを公開する。
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