論文の概要: Conditional information Retrieval for Longitudinal Survey Harmonisation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.26173v1
- Date: Mon, 19 Oct 2026 11:03:31 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-10-20 22:02:20.170799
- Title: Conditional information Retrieval for Longitudinal Survey Harmonisation
- Title(参考訳): 縦断調査調和のための条件情報検索
- Abstract要約: 2つの質問は語彙的に似ているが、完全に異なる社会学的サブ概念、あるいは語彙的に異なるが概念的に等価である。
本稿では,タスクを概念抽出と概念認識検索の2つのステップに分解することで,この問題に対処する条件情報検索フレームワークを提案する。
我々のフレームワークはMAPとリコールの両方でベースラインを2~3ポイント上回っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.690597760252215
- License:
- Abstract: Identifying conceptually equivalent questions across different surveys is a challenging information retrieval task where surface-level textual similarity is insufficient. Two questions may be lexically similar yet assess entirely different sociological sub-concepts, or lexically different yet conceptually equivalent. We introduce a conditional information retrieval framework that addresses this by decomposing the task into two steps: concept extraction, which identifies the underlying sociological concept of a survey question using a fine-tuned generative model, and concept-aware retrieval, which augments question representations with the extracted concept as an explicit conditioning signal for finer-grained alignment. To reflect the realistic data scarcity conditions of specialised social science annotation, we use CLOSER as a case study. Our framework consistently outperforms baselines by 2-3 points in both MAP and Recall. We further analyse fine-tuning strategies including SFT, DPO, and dynamic DPO, finding that SFT delivers the most stable gains while dynamic DPO interacts differently with instruction-tuned versus distilled reasoning backbones. Finally, we demonstrate that a model fine-tuned on a general social science thesaurus (ELSST) transfers robustly to task-specific survey data, offering a practical solution under data scarcity.
- Abstract(参考訳): 概念的に等価な質問を異なる調査で識別することは,表層テキストの類似性が不十分な難易度情報検索課題である。
2つの質問は語彙的に似ているが、完全に異なる社会学的サブ概念、あるいは語彙的に異なるが概念的に等価である。
本稿では,この課題を2つのステップに分解して解決する条件情報検索フレームワークを提案する。概念抽出は,微調整された生成モデルを用いて調査質問の社会学的概念を識別するものであり,概念認識検索は,抽出された概念と質問表現を,よりきめ細かなアライメントのための明示的条件付け信号として拡張する。
専門社会科学注釈の現実的なデータ不足状況を反映するために,CLOSERを事例研究として用いた。
我々のフレームワークはMAPとリコールの両方でベースラインを2~3ポイント上回っている。
さらに, SFT, DPO, 動的DPOなどの微調整戦略を分析し, SFTが最も安定したゲインを提供するのに対して, 動的DPOは命令調整と蒸留された推論バックボーンと異なる相互作用を示すことを示した。
最後に、一般的な社会科学シソーラス(ELSST)に基づいて微調整されたモデルが、タスク固有の調査データに頑健に移行し、データ不足下で実用的なソリューションを提供することを示した。
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