論文の概要: How to get the best and fairest performance out of your ASR system using activation steering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.26994v1
- Date: Mon, 19 Oct 2026 07:53:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-21 21:58:47.416473
- Title: How to get the best and fairest performance out of your ASR system using activation steering
- Title(参考訳): アクティベーションステアリングを使って、ASRシステムから最高の、最も公平なパフォーマンスを得る方法
- Abstract要約: ASRシステムにおけるアクティベーションステアリングは、ASR性能と人口統計学的公正性の両方を改善するための未調査技術である。
本稿では,2種類のアクティベーションステアリングについて検討する。
前者はASRの成績を改善するのに効果がないが,後者は,性別,年齢,方言などの多種多様な軸に沿って,ASRのパフォーマンスと人口の公平さを同時に向上するステアリングベクター(SV)の導出に極めて効果的である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 42.00819583305469
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Activation steering for ASR systems is an underexplored technique in improving both ASR performance and demographic fairness. We investigate two forms of activation steering: paired activation subtraction, and supervised optimization. We find the former to be ineffective at ameliorating ASR performance whatsoever, while the latter is quite effective at deriving steering vectors (SVs) that improve at once overall ASR performance and demographic fairness along such diverse axes as gender, age, and dialect. We also explore what types of data---from the most to the least personal---are necessary for calculating or training SVs. First, we show significant performance in performance from training SVs using an eclectic group of speakers from the same dataset. Furthermore, we find that vectors trained using acoustically similar speakers leads to ASR performances that are competitive or superior to vectors trained on the same speaker, or speakers from the same labeled demographic group. This finding shows that we can harness activation steering for few-shot adaptation given access to a speaker's demography, or zero-shot adaptation to unseen speakers without the need for any labels at all.
- Abstract(参考訳): ASRシステムにおけるアクティベーションステアリングは、ASR性能と人口統計学的公正性の両方を改善するための未調査技術である。
本稿では,2種類のアクティベーションステアリングについて検討する。
前者はASRの成績を改善するのに効果がないが,後者は,性別,年齢,方言などの多種多様な軸に沿って,ASRのパフォーマンスと人口的公平性を同時に向上させる操舵ベクトル(SV)の導出に極めて効果的である。
また、SVの計算や訓練に必要となるデータの種類についても検討する。
まず,同じデータセットから話者のエクレクティックグループを用いて,SVのトレーニングによる性能向上を示す。
さらに、音響的に類似した話者を用いて訓練されたベクターが、同じ話者で訓練されたベクターや、同じラベル付き人口集団の話者に対して、競争力や優位性を持つASRのパフォーマンスをもたらすことが判明した。
この結果は、話者のデモグラフィーへのアクセスや、ラベルを全く必要とせずに目に見えない話者へのゼロショット適応を考慮すれば、アクティベーションステアリングを利用することができることを示している。
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