論文の概要: SCODEL: Shared Canonical Ontology Definitions for Food Entity Linking and Ontology-Grounded Recipe Knowledge Graphs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.27637v1
- Date: Tue, 20 Oct 2026 05:02:01 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-21 21:58:47.640069
- Title: SCODEL: Shared Canonical Ontology Definitions for Food Entity Linking and Ontology-Grounded Recipe Knowledge Graphs
- Title(参考訳): SCODEL:食品エンティティリンクとオントロジーを取り巻くレシピ知識グラフのための共有標準オントロジー定義
- Abstract要約: SCODELは文脈的食品言及やオントロジーの概念のモデルに依存しないアプローチである。
ReciLinkDは、レシピにおけるコンテキスト的食品エンティティリンクの最初のベンチマークである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.456310714633879
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Identifying recipe entities and linking them to ontology concepts is fundamental for semantic recipe understanding. However, food mentions in recipes are often ambiguous, context-dependent, and lexically diverse, making ontology entity linking (EL) challenging. We propose SCODEL, a streamlined, model-agnostic approach based on a central idea: contextual food mentions and ontology concepts that refer to the same entity should learn the same canonical ontology-oriented definition. SCODEL uses these shared definitions as a semantic normalisation layer, providing complementary semantic information to existing EL models without requiring a new linking architecture. We further introduce ReciLinkD, the first benchmark for contextual food ontology entity linking in recipes. Experiments show that SCODEL consistently improves three modular EL models (ReFinED, GSM-EL, and BLINK): SCODEL x BLINK achieves the highest Hit@1 on seen concepts (88.33%), while SCODEL x GSM-EL achieves the highest Hit@1 on unseen concepts (83.15%), outperforming the strongest large language model (LLM) based EL baseline in each setting. Experiments on a biomedical ontology benchmark further demonstrate that SCODEL generalises beyond the food domain. Finally, we use SCODEL to ground food mentions at scale and construct an ontology-grounded recipe knowledge graph, demonstrating its utility for ontology-aware recipe retrieval and corpus-level food analysis.
- Abstract(参考訳): レシピエンティティを識別し、オントロジーの概念にリンクすることは、セマンティックレシピの理解に不可欠である。
しかしながら、レシピにおける食品の言及は曖昧で、文脈に依存し、語彙的に多様であり、オントロジーの実体リンク(EL)は困難である。
我々は,同じ実体を参照する文脈的食品言及やオントロジーの概念は,同じ標準オントロジー指向の定義を学習すべきである,という中心的な考え方に基づく,合理化されたモデルに依存しないアプローチであるSCODELを提案する。
SCODELはこれらの共有定義を意味的正規化層として使用し、新しいリンクアーキテクチャを必要としない既存のELモデルに補完的な意味情報を提供する。
さらに、レシピにリンクするコンテキスト食品オントロジーエンティティの最初のベンチマークであるReciLinkDを紹介します。
SCODEL x BLINKは最も高いHit@1(88.33%)を達成し、SCODEL x GSM-ELは最も高いHit@1(83.15%)を達成し、それぞれの設定において最強の大規模言語モデル(LLM)ベースのELベースラインを上回っている。
バイオメディカルオントロジーベンチマークの実験は、SCODELが食品領域を超えて一般化することをさらに証明している。
最後に、SCODELを用いて、大規模に食品の言及を根拠に、オントロジーを基盤としたレシピ知識グラフを構築し、オントロジーを意識したレシピ検索とコーパスレベルの食品分析に有用であることを実証した。
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