論文の概要: Reusing Multimodal Agents: Efficient Evaluation of Sound Designs in Games
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.27670v1
- Date: Tue, 20 Oct 2026 05:36:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-21 21:58:47.663076
- Title: Reusing Multimodal Agents: Efficient Evaluation of Sound Designs in Games
- Title(参考訳): マルチモーダルエージェントの再利用:ゲームにおける音響設計の効率的な評価
- Abstract要約: 本稿では,マルチモーダル学習と強化学習を用いたゲーム内音響設計を効率的に評価するための新しい枠組みを提案する。
実験結果から, 劣化音や変形音によるエージェント性能の差が検出できることが示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.10262304700896198
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: This paper introduces a novel framework for efficiently evaluating in-game sound designs using multimodal learning and reinforcement learning. Sound design significantly influences gameplay and accessibility; however, objective evaluation methods, defined here as automated assessments based on agent performance rather than human ratings, often require retraining agents from scratch for each sound design. Our approach first pre-trains a multimodal encoder that encodes visual and auditory information into a shared latent space. A reinforcement learning agent is then trained using this latent representation. We fine-tune the multimodal encoder for each sound design while keeping the trained policy fixed, allowing us to isolate the effects of sound changes on agent behavior. To evaluate the proposed method, we conducted experiments on games from multiple genres, comparing the performance of blind agents (agents using only sound input) under various sound designs. Experimental results suggest that this approach can detect differences in agent performance caused by degraded or altered sound design. Moreover, we significantly reduce the computational cost compared to retraining the agent from scratch. Experimental results suggest that this approach provides a practical and scalable solution for evaluating in-game sound designs. The source code, data and supplementary document are available: https://github.com/thainv0212/tog-reusing-agents.
- Abstract(参考訳): 本稿では,マルチモーダル学習と強化学習を用いたゲーム内音響設計を効率的に評価するための新しい枠組みを提案する。
音響設計はゲームプレイとアクセシビリティに大きな影響を及ぼすが、人間の評価ではなくエージェントのパフォーマンスに基づく自動評価としてここで定義される客観的評価手法では、各音響設計ごとにスクラッチからエージェントを訓練する必要があることが多い。
提案手法はまず,視覚情報と聴覚情報を共有潜在空間に符号化するマルチモーダルエンコーダを事前学習する。
次に、この潜伏表現を用いて強化学習エージェントを訓練する。
我々は、訓練されたポリシーを固定しつつ、各音響設計のマルチモーダルエンコーダを微調整し、エージェントの動作に対する音響変化の影響を分離する。
提案手法を評価するために,各種音響設計下でのブラインドエージェント(音声入力のみを用いたエージェント)の性能を比較し,複数のジャンルのゲームに対して実験を行った。
実験結果から, 劣化音や変形音によるエージェント性能の差が検出できることが示唆された。
さらに, エージェントをスクラッチから再訓練するよりも, 計算コストを大幅に削減する。
実験結果から,本手法はゲーム内音響設計の評価に実用的でスケーラブルなソリューションを提供する可能性が示唆された。
ソースコード、データ、補足文書は、https://github.com/thainv0212/tog-reusing-agents.comで入手できる。
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