論文の概要: Staged Continual Adaptation of Multimodal Foundation Models for Japanese Financial Documents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.27904v1
- Date: Tue, 20 Oct 2026 09:19:36 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-21 21:58:47.739059
- Title: Staged Continual Adaptation of Multimodal Foundation Models for Japanese Financial Documents
- Title(参考訳): 金融文書のマルチモーダル・ファンデーション・モデルの段階的適応
- Abstract要約: マルチモーダル基礎モデルの段階的後訓練は、視覚言語アライメント、推論蒸留、ドメインチューニングを連鎖させる。
数学のみの蒸留は、手続き的な数学のスキルが存続しても、以前に獲得した金融知識を蒸留する。
スキップフェーズアブレーションはドメイン知識に最適だが、数値推論の利得を許さない。
最高のチェックポイントはタスク依存であり、追加のステージではなく、チェックポイントの保持とスケジューリングに影響を及ぼす。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Staged post-training of multimodal foundation models chains vision-language alignment, reasoning distillation, and domain tuning, yet how each phase trades capabilities against the others remains under-characterised. Tracking an 8.4B-parameter model from an un-fine-tuned baseline through three training phases on Japanese financial documents (evaluated on five text-input benchmarks), we find the phases interact non-additively: math-only distillation overwrites the financial knowledge acquired earlier even as procedural math skill survives, and the domain phase repairs more than it installs. A skip-phase ablation is best for domain knowledge but forfeits numerical-reasoning gains, so per-phase contributions are not decomposable and the best checkpoint is task-dependent, with implications for checkpoint retention and scheduling rather than added stages.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル基礎モデルの段階的な後トレーニングは、視覚言語アライメント、推論蒸留、ドメインチューニングをチェーンするが、各フェーズが他のフェーズとどのように交換するかは、まだ未定のままである。
日本語財務文書のトレーニング段階(テキストインプット・ベンチマーク5件で評価)から8.4Bパラメトリ・モデルを追跡すると, 算術のみの蒸留は, 手続き的な算術技術が存続しても, 獲得した財務知識を上書きし, ドメイン・フェーズをインストールする以上に修復する。
スキップフェーズのアブレーションはドメイン知識に最適であるが、数値推論の利得を許さないため、フェーズ毎のコントリビューションは分解不可能であり、最高のチェックポイントはタスク依存であり、チェックポイントの保持とスケジューリングは追加段階ではなく追加段階である。
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