論文の概要: How to Use Parallel Data for Multilingual Pretraining
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.28838v1
- Date: Tue, 20 Oct 2026 19:07:04 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-23 09:50:43.215801
- Title: How to Use Parallel Data for Multilingual Pretraining
- Title(参考訳): 多言語事前学習における並列データの利用法
- Abstract要約: 平行コーパスは言語間移動を改善することができるが、大規模な事前訓練には小さすぎる。
標準多言語事前学習サンプルは、ソース文書とその翻訳を独立して作成する。
本研究では,データの並列構造を用いて,各文書を同一のトレーニングシーケンスで変換することで,多言語事前学習を改善する方法について検討する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 37.5770683166369
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: High-quality human-translated parallel corpora can improve cross-lingual transfer, but are typically too small for large-scale pretraining. Machine-translated web corpora help overcome this limitation, making parallel data available at pretraining scale. Standard multilingual pretraining, however, samples source documents and their translations independently, without explicitly using their parallel structure. We investigate how to use the parallel structure of the data to improve multilingual pretraining by concatenating each document with its translation in the same training sequence. We compare this parallel pretraining (PPT) approach with standard pretraining (SPT), training models from scratch at matched token budgets. Surprisingly, despite the benefits of parallel data reported in prior cross-lingual work, PPT alone does not consistently improve language understanding over SPT. Our further analysis suggests that although PPT builds a strong cross-lingual foundation, as shown by its better use of shared information across languages, the mismatch between parallel training contexts and single-language task inputs limits its gains in general language understanding. This finding motivates a two-stage approach following the pretraining-fine-tuning paradigm: we first use PPT to build a cross-lingual foundation, then continue with SPT to adapt it to standard language modeling. In both high-resource and low-resource settings, the two-stage approach consistently improves general language understanding and cross-lingual task performance over standard pretraining alone at matched training budgets.
- Abstract(参考訳): 高品質の人間翻訳パラレルコーパスは言語間移動を改善することができるが、大規模な事前訓練には小さすぎる。
機械翻訳されたWebコーパスは、この制限を克服し、事前トレーニングスケールで並列データを利用できるようにする。
しかし、標準多言語事前学習は、ソース文書とその翻訳を、その並列構造を明示的に使用せずに、独立してサンプリングする。
本研究では,データの並列構造を用いて,各文書を同一のトレーニングシーケンスで変換することで,多言語事前学習を改善する方法について検討する。
我々は、この並列事前訓練(PPT)アプローチと標準事前訓練(SPT)アプローチを比較し、一致したトークン予算でスクラッチからトレーニングモデルを訓練する。
驚いたことに、従来の言語間作業で報告された並列データの利点にもかかわらず、PTだけではSPTよりも言語理解が一貫して改善されない。
さらに分析した結果, PPTは言語間での共有情報の利用が向上する一方で, 並列学習コンテキストと単一言語タスク入力のミスマッチは, 言語理解においてその優位性を制限することが示唆された。
この発見は、事前訓練-微調整のパラダイムに従って、2段階のアプローチを動機付けます。まず最初に、PPTを使用して言語間基盤を構築し、続いてSPTを使って標準言語モデリングに適応します。
高リソースと低リソースの両方の環境では、2段階のアプローチは、一致したトレーニング予算での標準事前トレーニングのみよりも、一般的な言語理解と言語間タスクのパフォーマンスを一貫して改善します。
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