論文の概要: Don't Stop Long-Context Continual Pre-Training Too Early: An Empirical Scaling Law
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.29352v1
- Date: Wed, 21 Oct 2026 07:46:55 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-23 00:40:06.279572
- Title: Don't Stop Long-Context Continual Pre-Training Too Early: An Empirical Scaling Law
- Title(参考訳): 長期の事前トレーニングを早めに止める - 実証的なスケーリング法則
- Abstract要約: LCCP(Long-context continual pre-training)は、長文の能力向上に広く用いられているが、LCCPに使用されるトークンの数によってその利点がどうスケールするかは定かではない。
LCCPのスケーリングの利点をモデル化し,モニタリングし,検証することで,この問題を考察する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.474119722984184
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Long-context continual pre-training (LCCP) is widely used to improve long-context capability, but how its benefits scale with the number of tokens used for LCCP remains unclear. We investigate this question through modeling, monitoring, and validating the benefits of scaling LCCP. First, we establish an empirical additive power law relating long-context performance to model size and the respective token budgets of short-context pre-training and LCCP. Experiments across five model scales and more than one hundred short- and long-context budget configurations show that the fitted law reproduces the observed trends and extrapolates well to held-out model scales. Second, we introduce \textsc{Constant-Last4}, a training and observation protocol that averages the four most recent consecutive checkpoints from a constant-learning-rate run to enable stable monitoring along a single extensible training trajectory. Under this protocol, the same scaling-law form fits well and accurately predicts the LCCP performance trajectory of a 1.22B-parameter model trained on approximately 100B LCCP tokens. Finally, downstream evaluations along this trajectory show continued improvements in long-context performance, with no clear sign of saturation within the evaluated range. These gains persist after both 128K context extension and supervised fine-tuning, with benefits extending to long-context understanding and agentic tasks. Together, these results argue for continuing to scale LCCP rather than stopping early: its gains are stably observable along an extensible trajectory, quantitatively predictable, and transferable to downstream tasks.
- Abstract(参考訳): LCCP(Long-context continual pre-training)は、長文の能力向上に広く用いられているが、LCCPに使用されるトークンの数によってその利点がどうスケールするかは定かではない。
LCCPのスケーリングの利点をモデル化し,モニタリングし,検証することで,この問題を考察する。
まず,長文性能をモデルサイズ,短文事前学習およびLCCPのトークン予算に関連づけた経験的付加力法を確立する。
5つのモデルスケールと100以上のショートコンテクストとロングコンテクストの予算構成による実験は、適合法則が観測された傾向を再現し、保持されたモデルスケールによく補間することを示している。
第2に、トレーニングおよび観察プロトコルである‘textsc{Constant-Last4} を導入し、最新の4つのチェックポイントを一定学習率から平均化し、単一の拡張可能なトレーニング軌道に沿って安定した監視を可能にする。
このプロトコルでは,約100BのLCCPトークンでトレーニングされた1.22BパラメータモデルのLCCP性能軌跡を,同一のスケーリング法式が適切かつ正確に予測する。
最後に、この軌道に沿った下流評価は、評価範囲内での飽和の明確な兆候を伴わず、長コンテキスト性能の継続的な改善を示す。
これらの利点は、128Kコンテキスト拡張と教師付き微調整の後に持続し、長文理解やエージェントタスクにまで拡張された。
これらの結果は、LCCPを早期に停止するのではなく、拡張可能な軌道に沿って安定に観測可能であり、定量的に予測可能であり、下流のタスクに転送可能であると主張している。
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