論文の概要: PAUSE: Search-Free Steering of Coding Agents Before Their First Source-Code Edit
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.29870v1
- Date: Wed, 21 Oct 2026 15:24:44 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-23 00:40:06.391582
- Title: PAUSE: Search-Free Steering of Coding Agents Before Their First Source-Code Edit
- Title(参考訳): PAUSE:最初のソースコード編集の前にコーディングエージェントの検索不要のステアリング
- Abstract要約: 本稿では,コーディングエージェントを単一の計画介入で操るフレームワークPAUSEを提案する。
エージェントは、調査、バグ再現、テスト後の軌道進行の60%の中央値で、最初のソースコード編集に達する。
Qwen3-coderをExecutorとして、GPT-5.6 SolをPlannerとして、オンラインステアリングはOpenHandsのVerifiedで16.8%、Multilingualで14.7%改善した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.320710377060233
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Coding agents can invest substantial effort in repository exploration and testing yet still produce unsuccessful patches. Existing online steering methods review trajectories periodically or invoke an advisor when a monitor detects behavioral problems; frequent reviews are costly, and the absence of anomalous behavior does not mean that an agent is on the right track. We propose PAUSE, a framework for steering coding agents with a single planning intervention. Agents reach their first source-code edit at a median of 60% of trajectory progress, after exploration, bug reproduction, and testing. PAUSE intercepts this edit request before it executes, which requires no learned monitor, no search over checkpoints, and no extra model call (search-free). A separate Planner reads the task and the pre-edit transcript and writes one repair plan; the same agent, the Executor, resumes with this plan, keeping its context and workspace. PAUSE applies online, during a live run, and offline, from a recorded trajectory prefix. We evaluate PAUSE on SWE-bench Verified and SWE-bench Multilingual with two Executors and three agent harnesses. With Qwen3-coder as Executor and GPT-5.6 Sol as Planner, online steering improves resolution by 16.8% on Verified in OpenHands and by 14.7% on Multilingual in SWE-agent. In SWE-agent, PAUSE outperforms LivePlan, a rule-triggered advisor, by 3.2% on Verified and 3.7% on Multilingual at similar Planner cost, and is comparable to SICA's periodic overseer at about 11-15% of its Planner cost. Offline, PAUSE recovers 35.4% of eligible failed Verified tasks, and resuming from the recorded prefix uses 33-41% fewer Executor tokens than restarting.
- Abstract(参考訳): コーディングエージェントは、リポジトリの探索とテストに多大な労力を費やすことができるが、それでもパッチは失敗する。
既存のオンラインステアリング手法では、モニターが行動上の問題を検出したときに定期的にレビューやアドバイザを起動するが、頻繁なレビューはコストがかかり、異常な振る舞いがないことは、エージェントが正しい軌道にいることを意味するものではない。
本稿では,コーディングエージェントを単一の計画介入で操るフレームワークPAUSEを提案する。
エージェントは、調査、バグ再現、テスト後の軌道進行の60%の中央値で、最初のソースコード編集に達する。
PAUSEは、その実行前にこの編集要求をインターセプトする。これは、学習したモニターを必要とせず、チェックポイントを検索せず、余分なモデルコールも必要としない(検索不要)。
個別のPlannerがタスクと事前編集された書き起こしを読み出し、1つの修理計画を書き、同じエージェントであるExecutorがこの計画で再開し、そのコンテキストとワークスペースを保持する。
PAUSEは、記録されたトラジェクトリプレフィックスから、ライブ実行中、オフラインでオンラインに適用される。
SWE-bench Verified and SWE-bench Multilingual with two Executor and three agent harness。
Qwen3-coderをExecutorとして、GPT-5.6 SolをPlannerとして、オンラインステアリングはOpenHandsのVerifiedで16.8%、SWEエージェントのMultilingualで14.7%改善した。
SWEエージェントでは、PAUSEはルールトリガー付きアドバイザであるLivePlanを3.2%、Multilingualを3.7%で上回り、Plannerのコストの約11~15%でSICAの定期監督官に匹敵する。
オフラインでは、PAUSEは検証されたタスクの35.4%を回復し、記録されたプレフィックスから再開すると再起動するよりもExecutorトークンが33-41%少ない。
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