論文の概要: LongZero: Enhancing Long-Context Reasoning in LLMs from Zero Data
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.30132v1
- Date: Wed, 21 Oct 2026 17:59:14 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-23 00:40:06.473292
- Title: LongZero: Enhancing Long-Context Reasoning in LLMs from Zero Data
- Title(参考訳): LongZero: ゼロデータからLLMにおけるLong-Context Reasoningの強化
- Abstract要約: LongZeroは、LLMが外部データを使わずに、自身の長文推論を改善する。
LongZeroは自己書きのマルチホップ推論タスクと自己書きのマルチラウンド検索タスクを組み合わせ、GRPOでモデルをトレーニングする。
実験の結果、LongZeroは実際のタスクに一般化でき、両方のベースラインを上回ります。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.01992082372127
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Reinforcement learning (RL) is an effective way to strengthen the long-context reasoning of large language models (LLMs), but it needs training data that are long, diverse, challenging, and verifiable. Human annotation of such data is expensive, naturally occurring data are too scarce to sustain RL, and existing synthesis methods depend on external corpora or stronger teacher models, which become harder to obtain as the trained models get stronger. Recently, RL from zero data, in which a model learns from tasks it proposes itself, has achieved excellent performance, but existing methods target short-context tasks. Therefore, we propose $\textbf{LongZero}$, a method that lets an LLM improve its own long-context reasoning without any external data. Instead of writing questions and answers over existing documents, LongZero first has the model synthesize the question and answer with its supporting evidence in a compact structured form, and only then separately expands the evidence into a long multi-document context. LongZero combines these self-written multi-hop reasoning tasks with self-written multi-round retrieval tasks and trains the model with GRPO. We evaluate LongZero on two LLMs across five long-context reasoning benchmarks and compare it with RL on data synthesized from external corpora. Experimental results show that LongZero can generalize to real tasks, and outperforms both baselines, suggesting a viable and promising path to improving long-context reasoning of LLMs.
- Abstract(参考訳): 強化学習(Reinforcement Learning, RL)は、大規模言語モデル(LLM)の長文推論を強化する効果的な方法である。
このようなデータの人間のアノテーションは高価であり、自然に発生するデータはRLを維持するには不足しており、既存の合成方法は外部のコーパスやより強力な教師モデルに依存しており、訓練されたモデルがより強くなるにつれて入手が困難になる。
近年、モデルが提案するタスクから学習するゼロデータからのRLは優れた性能を達成しているが、既存のメソッドは短文タスクをターゲットにしている。
そこで我々は, LLM が外部データを使わずに自身の長文推論を改善する手法である $\textbf{LongZero}$ を提案する。
既存の文書に質問や回答を書く代わりに、LongZeroはまずモデルに質問を合成させ、その裏付けとなる証拠をコンパクトな構造化形式で解決させる。
LongZeroは、これらの自己書きのマルチホップ推論タスクと自己書きのマルチラウンド検索タスクを組み合わせて、GRPOでモデルをトレーニングする。
我々は,LongZeroを5つの長文推論ベンチマーク上で2つのLLM上で評価し,外部コーパスから合成したデータについてRLと比較した。
実験結果から,LongZeroは実タスクに一般化でき,両ベースラインを上回り,LLMの長文推論を改善するための実現可能かつ有望な道のりが示唆された。
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