論文の概要: Efficient Omni-modal Large Language Model Inference via Per-Query Modality Selection
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.31768v1
- Date: Thu, 22 Oct 2026 18:06:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-27 01:38:06.258709
- Title: Efficient Omni-modal Large Language Model Inference via Per-Query Modality Selection
- Title(参考訳): クエリごとのモダリティ選択によるOmni-Modal Large Language Modelの効率的な推論
- Abstract要約: クエリ毎にどのモダリティを提供するかを適応的に選択しながら,基礎となるOmni-LLMを固定するクエリワイドモダリティ選択について検討する。
我々はQwen2.5-OmniとQwen3-Omniの3つの推論コスト尺度を用いてWorldSenseに対するアプローチを評価した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.248816304126253
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Omni-modal large language models (Omni-LLMs) can jointly process a broad range of modalities, such as text, audio, and video, enabling stronger multimodal understanding and reasoning capabilities, but often at substantial inference cost. We observe that the benefit of additional modalities varies across queries, indicating that a fixed modality configuration can be inefficient. Motivated by this, we study query-wise modality selection, which keeps the underlying Omni-LLM fixed while adaptively selecting which modalities to provide for each query. We formulate the problem as an accuracy-cost optimization problem and develop a cost-sensitive learning approach for modality selection. We evaluate our approach on WorldSense using Qwen2.5-Omni and Qwen3-Omni under three inference-cost measures: input tokens, latency, and monetary cost. Across both models, query-wise modality selection consistently improves the accuracy-cost trade-off and can even outperform the standard setting in which all available modalities are provided to the Omni-LLM. For Qwen2.5-Omni, our cost-sensitive approach matches or exceeds this full-modality accuracy while requiring only approximately 41% of the input tokens, 39% of the latency, and 61% of the monetary cost.
- Abstract(参考訳): Omni-LLM(Omni-Modal large language model)は、テキスト、音声、ビデオなどの幅広いモダリティを共同で処理し、より強力なマルチモーダル理解と推論機能を実現する。
追加のモダリティの利点はクエリによって異なり、固定されたモダリティ構成が非効率であることを示す。
そこで本研究では,各クエリに対してどのモダリティを提供するかを適応的に選択しながら,基礎となるOmni-LLMを固定したクエリワイドのモダリティ選択について検討する。
精度・コスト最適化問題として問題を定式化し,モダリティ選択のためのコスト依存学習手法を開発した。
我々は,Qwen2.5-OmniとQwen3-Omniの3つの推論コスト尺度(入力トークン,レイテンシ,金銭的コスト)を用いてWorldSenseに対するアプローチを評価する。
どちらのモデルとも、クエリワイドなモダリティ選択は、精度とコストのトレードオフを一貫して改善し、Omni-LLMに利用可能なすべてのモダリティを提供する標準設定よりも優れている。
Qwen2.5-Omniの場合、当社のコストセンシティブなアプローチは、入力トークンの41%、レイテンシの39%、金銭的なコストの61%しか必要とせず、この完全なモダリティの正確さに一致または超えています。
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