論文の概要: When is more search useful? An Empirical Study of Search Utility in Quality-Aware Decoding for Machine Translation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.32679v1
- Date: Fri, 23 Oct 2026 14:15:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-27 01:38:06.543214
- Title: When is more search useful? An Empirical Study of Search Utility in Quality-Aware Decoding for Machine Translation
- Title(参考訳): 検索はいつ有用か? : 機械翻訳における品質認識デコードにおける検索ユーティリティの実証的研究
- Abstract要約: QAD(Quality-Aware Decoding)は、テスト時間スケーリングによる機械翻訳を改善し、複数の候補翻訳を生成し、品質認識デコーダで最終的な出力を選択する。
本研究は, 総スケーリングゲイン, より大きい候補プールから文が得られる品質, 限界スケーリングゲイン, 追加候補のバッチを生成することで得られる期待ゲイン, サンプリング飽和点, 総スケーリングゲインのほとんどを実現するために必要な候補予算の3つの量を用いて検索ユーティリティについて検討する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 44.43067553143576
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Quality-Aware Decoding (QAD) improves machine translation through test-time scaling, generating multiple candidate translations and selecting the final output with a quality-aware decoder. Usually the same candidate budget N is spent on every source sentence, assuming that all inputs require the same amount of search. We show that this assumption does not hold and that the quality gain obtained from additional candidates varies across sentences. We study search utility through three quantities: total scaling gain, how much quality a sentence can gain from a much larger candidate pool; marginal scaling gain, the expected gain from generating one additional batch of candidates; and the sampling saturation point, the candidate budget required to realize most of the total scaling gain. We investigate two sources of information for predicting these quantities: signals available before candidate-set expansion, and statistics computed from the candidate pool accumulated during search. We find that sentence-level signals correlate with total scaling gain but are less informative about the sampling saturation point. In contrast, properties of the current candidate pool provide useful signals of marginal scaling gain. Finally, we show that these signals can identify sentences that obtain larger gains when additional search is selectively applied.
- Abstract(参考訳): QAD(Quality-Aware Decoding)は、テスト時間スケーリングによる機械翻訳を改善し、複数の候補翻訳を生成し、品質認識デコーダで最終的な出力を選択する。
通常、すべての入力が同じ量の検索を必要とすると仮定して、同じ候補予算Nが全てのソース文に費やされる。
この仮定は成立せず、追加候補から得られる品質向上が文によって異なることを示す。
本研究は, 総スケーリングゲイン, より大きい候補プールから文が得られる品質, 限界スケーリングゲイン, 追加候補のバッチ生成による期待ゲイン, サンプリング飽和点, 総スケーリングゲインのほとんどを実現するために必要な候補予算の3つの量を用いて検索ユーティリティについて検討する。
本稿では,これらの量を予測するための2つの情報源について検討する。すなわち,候補セット展開前に利用可能な信号と,探索中に蓄積した候補プールから計算した統計量である。
文レベルの信号は総スケーリングゲインと相関するが,サンプリング飽和点についてはあまり情報がない。
対照的に、現在の候補プールの特性は、限界スケーリングゲインの有用な信号を提供する。
最後に、これらの信号は、追加の探索を選択的に適用した場合により大きなゲインを得る文を識別できることを示す。
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