論文の概要: MTA-Zero: Self-Improving Multimodal Deep Search via Online QA-Solver Co-training
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.33799v1
- Date: Sat, 24 Oct 2026 16:59:30 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-27 22:27:13.448075
- Title: MTA-Zero: Self-Improving Multimodal Deep Search via Online QA-Solver Co-training
- Title(参考訳): MTA-Zero:オンラインQA-Solverコトレーニングによるマルチモーダルディープ検索の自己改善
- Abstract要約: マルチモーダル・大規模言語モデル (MLLM) は強力な視覚的推論法となっているが、オープンワールドのマルチステップ検索では限定的である。
自己改善型マルチモーダルディープサーチエージェントのためのオンラインマルチモーダルQA-ZerorコトレーニングフレームワークであるMTA-Zeroを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 42.5825928985365
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Multimodal large language models (MLLMs) have become strong visual reasoners, yet remain limited in open-world, multi-step search that requires grounding images, selecting tools, and integrating web evidence. Existing approaches typically construct and filter fixed offline corpora whose question distributions cannot adapt as the target deep-search agent improves. Building on MTA-Agent's image-grounded QA construction, we present MTA-Zero, an online multimodal QA-Solver co-training framework for self-improving multimodal deep-search agents that requires no precomputed multi-hop corpus. Starting from image-grounded VQA seed contexts, a trainable QA Generator retrieves evidence and constructs verified multi-hop questions online. A separate deep-search Solver then selects tools, gathers evidence, and answers the generated questions. To focus generation on the Solver's learning frontier, we derive a Goldilocks reward for the QA Generator from the Solver's group-wise rollout success rate: questions solved by all rollouts or by none receive zero reward, whereas questions near the current frontier are favored. We optimize the two policies independently with GRPO, without sharing parameters or gradients. Across six multimodal deep-search benchmarks, MTA-Zero improves a Qwen3-VL-8B Solver from 36.91% to 51.58% mean accuracy and achieves performance comparable to GPT-5 under the same agent workflow. The same framework also improves a newer Qwen3.6-27B Solver by 10.82 points. These results show that verified online question generation provides a policy-specific curriculum for continually improving multimodal deep-search agents.
- Abstract(参考訳): マルチモーダルな大言語モデル(MLLM)は強力な視覚的推論者となっているが、画像のグラウンド化、ツールの選択、Webエビデンスの統合などを必要とする、オープンワールドのマルチステップ検索では依然として限られている。
既存の手法は、ターゲットのディープサーチエージェントが改善するにつれて、質問分布が適応できない固定されたオフラインコーパスを構築し、フィルタするのが一般的である。
MTA-AgentのイメージグラウンドドQA構築に基づいて構築されたMTA-Zeroは、事前計算されたマルチホップコーパスを必要としない自己改善型マルチモーダルディープサーチエージェントのためのオンラインマルチモーダルQA-Solverコトレーニングフレームワークである。
イメージグラウンドのVQAシードコンテキストから始まるトレーニング可能なQAジェネレータは、エビデンスを取得し、オンライン上で検証済みのマルチホップ質問を構築する。
次に別のDeep-search Solverがツールを選択し、エビデンスを集め、生成された質問に答える。
ソルバーの学習フロンティアに焦点を合わせるため、Solverのグループのロールアウト成功率からQAジェネレータに対するGoldilocks報酬を導出する。
パラメータや勾配を共有することなく、GRPOと独立して2つのポリシーを最適化する。
6つのマルチモーダルディープ検索ベンチマークで、MTA-ZeroはQwen3-VL-8Bソルバーを平均精度36.91%から51.58%に改善し、同じエージェントワークフローでGPT-5に匹敵するパフォーマンスを達成する。
同じフレームワークで新しいQwen3.6-27Bソルバーも10.82ポイント向上した。
これらの結果から,検証されたオンライン質問生成は,マルチモーダルディープサーチエージェントを継続的に改善するためのポリシー固有のカリキュラムを提供することが示された。
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