論文の概要: RSIV-Harness: A Recursive Self-Improvement Harness Framework for Open-Domain Conversational Text-to-Visualization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.35316v1
- Date: Mon, 26 Oct 2026 12:16:14 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-27 22:27:13.918247
- Title: RSIV-Harness: A Recursive Self-Improvement Harness Framework for Open-Domain Conversational Text-to-Visualization
- Title(参考訳): RSIV-Harness:オープンドメイン対話型テキスト・トゥ・ビジュアライゼーションのための再帰的自己改善型ハーネスフレームワーク
- Abstract要約: エージェント自身の障害トレースから周辺ハーネスを修正するために再帰的自己改善を適用するRSIV-Harnessを導入する。
我々はさらに,Open-Domain, Ambiguous, Conversational Text-to-visualizationの640タスクのベンチマークであるODAC-Visを紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.573678914604915
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Users often request charts without knowing which database or table holds the relevant data. Such requests may be ambiguous, and users may ask follow-up questions to deepen their analysis or iteratively refine existing charts. A useful assistant must therefore discover relevant data sources among heterogeneous databases, ask clarifying questions when needed, and track evolving user intent while preserving constraints established in earlier turns. Yet recent text-to-visualization agents typically rely on static agent harnesses that are predefined and remain unchanged despite recurring failures across tasks. To address this limitation, we introduce RSIV-Harness, which keeps the language model weights fixed and applies Recursive Self-Improvement to revise the surrounding harness from the agent's own failure traces. To balance flexible self-improvement with stability, we introduce a four-layer framework that evaluates proposed harness revisions through anchor and memory checks, refining those that pass and restoring the best validated harness otherwise. We further introduce ODAC-Vis, a benchmark with 640 tasks for Open-Domain, Ambiguous, and Conversational text-to-visualization that jointly evaluates open-domain data discovery, ambiguity resolution, multi-turn visualization refinement, and executable chart generation. Experiments show that a single round of RSIV-Harness improves all six evaluation metrics relative to the seed harness, with particularly large gains in executability (+28.02 points) and chart structure (+34.01 points), demonstrating the ability to learn from task-solving experience and turn recurring failures across tasks into substantial performance improvements.
- Abstract(参考訳): ユーザは、関連するデータを保持するデータベースやテーブルを知らずに、チャートをリクエストすることが多い。
このような要求は曖昧で、ユーザはフォローアップの質問をして分析を強化したり、既存のチャートを反復的に洗練したりすることができる。
したがって、有用なアシスタントは、異種データベース間で関連するデータソースを発見し、必要なときに明確な質問をし、早期に確立された制約を保ちながら、進化するユーザの意図を追跡する必要がある。
しかし、最近のテキスト・ツー・ビジュアル化エージェントは、通常、タスク間で繰り返し発生する障害にもかかわらず、事前に定義され、変更されない静的なエージェント・ハーネスに依存している。
この制限に対処するために、RSIV-Harnessを導入し、言語モデルの重みを固定し、Recursive Self-Improvementを適用し、エージェント自身の障害トレースから周辺ハーネスを修正します。
フレキシブルな自己改善と安定性のバランスをとるために,アンカーとメモリチェックによって提案するハーネス修正を評価できる4層フレームワークを導入する。
我々はさらに,オープンドメインデータの発見,あいまいさの解決,マルチターン可視化の洗練,実行可能チャート生成を共同で評価する,オープンドメイン,あいまいさ,対話型テキスト・ビジュアル化のための640タスクのベンチマークであるODAC-Visを紹介する。
実験の結果、RSIV-Harnessの1ラウンドは、特に実行可能性(+28.02点)とチャート構造(+34.01点)の6つの評価指標をすべて改善し、タスク解決の経験から学び、繰り返し発生する障害をタスク間での大幅なパフォーマンス改善に転換する能力を示している。
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