論文の概要: OA-RAG: Ontology-based Agentic RAG for Faithful LLM Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.36335v1
- Date: Mon, 26 Oct 2026 22:04:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-29 04:15:49.204444
- Title: OA-RAG: Ontology-based Agentic RAG for Faithful LLM Reasoning
- Title(参考訳): OA-RAG--オントロジーをベースとした多面的LDM推論のためのエージェントRAG
- Abstract要約: 大型モデル(LLM)は多くの現実世界のタスクでよく機能するが、幻覚の傾向があり、バイオメディシンや医療などの領域での信頼性が制限される。
Retrieval-augmented Generation (RAG) は外部情報を組み込むことでこの問題を軽減するが、論理的関係を見落とし、LLM自身の推論に大きく依存することが多い。
我々は、論理構造とドメインの非公式アノテーションの両方に基づいて、公式推論とLLM推論を統合するエージェントであるOA-RAGを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.283662277698305
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) perform well across many real-world tasks but remain prone to hallucination, limiting their reliability in domains such as biomedicine and healthcare, where answers must be grounded in established knowledge. Retrieval-augmented generation (RAG) mitigates this problem by incorporating external information, but often overlooks logical relationships and relies heavily on the LLM's own reasoning, which can compromise answer faithfulness. We propose OA-RAG, an agent that integrates formal reasoning with LLM reasoning, drawing on both the logical structure and informal annotations of domain ontologies. For each answer, OA-RAG reports the ontology observations used as evidence and a model-assessed grounding level (entailed, supported, related, or unrelated) that characterises the strength of that evidence. Across benchmarks derived from three large-scale ontologies and six real-world medical question-answering tasks, OA-RAG achieves the best overall performance among the evaluated ontology-fine-tuned and popular RAG methods, with particularly strong results on reasoning-intensive tasks. The reported grounding levels also offer a useful indication of answer reliability, with stronger grounding generally associated with higher accuracy. Finally, our results demonstrate the value of ontologies as knowledge sources: OA-RAG is competitive with, and sometimes outperforms, domain-specific RAG systems that draw on sources such as textbooks.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は多くの現実世界のタスクでよく機能するが、幻覚の傾向が強く、バイオメディシンや医療などの領域での信頼性が制限される。
Retrieval-augmented Generation (RAG)は、外部情報を取り入れることでこの問題を軽減するが、しばしば論理的関係を見落とし、LLM自身の推論に大きく依存し、答えの忠実さを損なう可能性がある。
我々は、論理構造とドメインオントロジーの非公式アノテーションの両方に基づいて、公式推論とLLM推論を統合するエージェントであるOA-RAGを提案する。
それぞれの答えについて、OA-RAGは、証拠として使われるオントロジーの観察と、その証拠の強さを特徴づけるモデル評価基盤レベル(詳細、支持、関係、または無関係)を報告している。
OA-RAGは3つの大規模オントロジーと6つの実世界の医学的質問応答タスクから導かれるベンチマークで評価されたオントロジーを微調整し、一般的なRAG手法の中で最高の総合的な性能を達成し、特に推論集約的なタスクに強い結果をもたらす。
報告された接地レベルはまた、回答の信頼性を示す有用な指標であり、より強い接地は一般的に高い精度と関連している。
最後に,OA-RAGは教科書などの資料に基づいて,ドメイン固有のRAGシステムと競合し,時には優れる。
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