論文の概要: When Visual Evidence Is Insufficient: How Instructions, Post-Training, and Internal Activations Shape Refusal in Multimodal Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.37430v1
- Date: Tue, 27 Oct 2026 15:42:20 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-10-28 21:04:31.678869
- Title: When Visual Evidence Is Insufficient: How Instructions, Post-Training, and Internal Activations Shape Refusal in Multimodal Language Models
- Title(参考訳): 視覚的エビデンスが不十分なとき--マルチモーダル言語モデルにおけるインストラクション,ポスト・トレーニング,内部活性化形状の拒絶について
- Abstract要約: 視覚的に答えられない質問に対する拒絶が3つの制御源によってどのように形成されるかを検討する。
拒絶は指示の意味と配置の両方に非常に敏感であることがわかった。
エビデンス・アウェアと一般的な拒絶指示は、意図的にミスマッチした安全指示よりも強い効果を持つ。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.65153686799688
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: For reliable deployment, multimodal large language models (MLLMs) should recognize when an image provides insufficient evidence to answer a question and withhold unsupported answers. Yet refusal alone is not necessarily evidence of such recognition: models may refuse because of unrelated safety constraints or without identifying the missing evidence. We study how refusal on visually unanswerable questions is shaped by three sources of control: inference-time instructions, post-training, and internal activation interventions. Across three MLLMs on the MoHoBench benchmark, we systematically manipulate the meaning and placement of refusal instructions, compare supervised and preference-based post-training, and intervene on a refusal-related activation direction derived from naturally answered and refused examples. We find that refusal is highly sensitive to both the meaning and placement of instructions, with model-specific changes at the sample level that are obscured by aggregate refusal rates. Evidence-aware and general refusal instructions have stronger effects than an intentionally mismatched safety instruction. Post-training produces larger increases in refusal, but can also induce responses that combine refusal language with attempted answers. In contrast, activation intervention produces smaller yet transferable changes across prompt conditions, without evidence of indiscriminate refusal on tested visually answerable samples. These findings show that refusal is jointly shaped by external instructions, post-training, and internal representations, highlighting the need to disentangle evidence recognition from a model's learned propensity to refuse.
- Abstract(参考訳): 信頼性の高いデプロイメントのためには、マルチモーダルな大規模言語モデル(MLLM)は、画像が質問に答えるには不十分な証拠を提供するときに認識する必要がある。
しかし、拒絶は必ずしもそのような認識の証拠ではない:モデルは無関係な安全上の制約のために、または行方不明の証拠を特定せずに拒否することができる。
視覚的に理解できない質問に対する拒絶は、推論時間指示、後学習、内的アクティベーション介入の3つの制御源によってどのように形成されるかを検討する。
MoHoBenchベンチマークの3つのMLLMにおいて、リファイン命令の意味と配置を体系的に操作し、教師付きおよび嗜好に基づくポストトレーニングと比較し、自然応答および拒否例からリファイン関連アクティベーション方向を介入する。
その結果,リファリングは命令の意味と配置の両方に非常に敏感であり,サンプルレベルでのモデル固有の変化は集合的リファリング率によって隠蔽されていることがわかった。
エビデンス・アウェアと一般的な拒絶指示は、意図的にミスマッチした安全指示よりも強い効果を持つ。
ポストトレーニングは拒絶言語を増大させるが、拒絶言語と試みられた回答を組み合わせた反応を誘発する。
対照的に、アクティベーションの介入は、テストされた視覚的応答可能なサンプルに対して無差別に拒絶する証拠を示さずに、プロンプト条件をまたいだより小さいが伝達可能な変化を引き起こす。
これらの結果から, 拒絶は外的指示, 後的訓練, 内的表現によって連成的に形成され, モデルが拒否する学習正当性から証拠認識を遠ざける必要性が浮き彫りにされた。
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