論文の概要: RAIBO-Wagon: Real-Time Navigation System for a Legged Robot Towing a Wagon
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.39267v1
- Date: Thu, 29 Oct 2026 03:20:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-03 00:26:26.553267
- Title: RAIBO-Wagon: Real-Time Navigation System for a Legged Robot Towing a Wagon
- Title(参考訳): RAIBOワゴン:ワゴンを牽引するレッグロボットのリアルタイムナビゲーションシステム
- Abstract要約: 本研究では,条件付きフローマッチング (CFM) とモデル予測パス積分 (MPPI) を併用した,学習前向きダイナミクスモデル (FDM) を用いたナビゲーションフレームワークを提案する。
我々は、このフレームワークを、カスタムワゴンを四輪牽引するRAIBO-Wagonのフルスタックナビゲーションシステムに統合し、15mのコースの実際の屋外実験で、狭い空間を通した検証を行う。
このシステムは40回の試験で85%の成功率に達し、総重量は40kgにも達し、RAIBOの体重の100%近くを占める。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.621505735843934
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Legged robots have demonstrated advanced capabilities across a wide range of real-world tasks, yet much of this progress concerns the robot controlling only itself. Once the robot is coupled to an external object -- particularly an underactuated one -- the dynamics of the combined assembly become more complex. Towing a wagon is a common practical scenario, where coupled dynamics make reliable navigation challenging. This difficulty is amplified in confined spaces, where collision-free navigation requires finding a narrow set of feasible paths under strict real-time constraints. To address this, we propose a navigation framework that combines Conditional Flow Matching (CFM) with Model Predictive Path Integral (MPPI) control over a learned Forward Dynamics Model (FDM). The CFM model mitigates the initialization problem of MPPI and accelerates its convergence, while MPPI with the FDM recovers feasible solutions beyond the CFM model's training distribution by iterative refinement. We integrate the framework into a full-stack navigation system for RAIBO-Wagon, a quadruped towing a custom wagon, and validate it in real-world outdoor experiments on 15 m-long courses through confined spaces, with all sensing and computation performed fully onboard. The system achieves an 85% success rate across 40 trials, towing a total load of up to 40 kg -- nearly 100% of RAIBO's body weight.
- Abstract(参考訳): 脚のついたロボットは、さまざまな現実世界のタスクで高度な能力を示してきたが、この進歩の多くは、ロボットが自分自身をコントロールすることだけに関係している。
ロボットが外部オブジェクト(特に不安定なオブジェクト)に結合されると、結合されたアセンブリのダイナミクスはより複雑になる。
ワゴンを曳航することは一般的な現実的なシナリオであり、結合力学は信頼性の高いナビゲーションを困難にしている。
この困難さは、衝突のない航法が厳密なリアルタイム制約の下で実現可能な経路の狭い集合を見つける必要があるような狭い空間で増幅される。
そこで本研究では,CFM(Conditional Flow Matching)とMPPI(Model Predictive Path Integral)を併用した,学習されたフォワードダイナミクスモデル(FDM)のナビゲーションフレームワークを提案する。
CFMモデルはMPPIの初期化問題を緩和し、収束を加速する一方、FDMを用いたMPPIは繰り返し精製によりCFMモデルのトレーニング分布を超えて実現可能な解を回復する。
我々は、このフレームワークをカスタムワゴンであるRAIBO-Wagonのフルスタックナビゲーションシステムに統合し、15mのコースで実世界の屋外実験を行い、すべてのセンシングと計算をオンボードで実施した。
このシステムは40回の試験で85%の成功率に達し、総重量は40kgにも達し、RAIBOの体重の100%近くを占める。
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