論文の概要: Well-Specified and Well-Tested? Assessing SWE-bench-Style Datasets with a Self-Evolving Agent
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2610.39417v1
- Date: Thu, 29 Oct 2026 05:59:36 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-01 01:32:10.048644
- Title: Well-Specified and Well-Tested? Assessing SWE-bench-Style Datasets with a Self-Evolving Agent
- Title(参考訳): SWE-bench-Style Datasets with a Self-Evolving Agent (特集 SWE-bench-Style Datasets with a Self-Evolving Agents)
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)は、ソフトウェア工学(SE)タスクに強いパフォーマンスを示している。
SWEベンチスタイルのデータセット(SWEデータセット)は、LLMベースのコーディングエージェントを現実世界のソフトウェア問題で評価するために広く使用されている。
本稿では,SWEデータセットにおけるタスクの明確化とテストカバレッジ評価のためのエクスペリエンス誘導型アシスタントであるExLabelを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 19.67104231718154
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) have shown strong performance on software engineering (SE) tasks, driving the need for high-quality datasets for reliable training and evaluation. SWE-bench-style datasets (SWE datasets) are widely used to evaluate LLM-based coding agents on real-world software issues, where task clarity and test coverage directly affect whether instances are solvable and verifiable. However, quality issues persist in existing SWE datasets, and manual annotation is costly and labor-intensive, motivating LLM-based annotation. Existing approaches typically rely on static, overly general rubrics, limiting their ability to handle diverse and nuanced scenarios and often yielding high false positive rates. In contrast, human annotators draw on accumulated experience to make context-aware judgments. Inspired by this, we propose ExLabel, an LLM-based, self-evolving, experience-guided assistant for task clarity and test coverage assessment in SWE datasets. ExLabel maintains an evolving experience bank that distills cross-instance knowledge into stable yet adaptive judgment criteria and reuses relevant experience to guide the assessment of new instances. For systematic evaluation, we construct SWE-TQ, a new benchmark spanning eight programming languages, by cleaning human annotations from SWE-bench and Multi-SWE-bench. Experiments with three backbone LLMs show that ExLabel achieves the best F1 across all settings, with relative improvements of 44.2%/49.9% and 24.0%/18.4% over the best baseline for task clarity and test coverage assessment on the Python/Multilingual subsets, respectively. Moreover, a coding model fine-tuned on SWE-rebench data filtered by ExLabel resolves 66.2% of issues on SWE-bench Verified, outperforming the model trained on data filtered by the best baseline by 14.5%.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、ソフトウェアエンジニアリング(SE)タスクに強いパフォーマンスを示し、信頼性のあるトレーニングと評価のための高品質なデータセットの必要性を推進している。
SWEベンチスタイルのデータセット(SWEデータセット)は、現実のソフトウェア問題においてLLMベースのコーディングエージェントを評価するために広く使われており、タスクの明確さとテストカバレッジは、インスタンスが解決可能で検証可能であるかどうかに直接影響する。
しかし、既存のSWEデータセットでは品質の問題が続き、手作業によるアノテーションはコストが高く、労力がかかり、LLMベースのアノテーションを動機付けている。
既存のアプローチは通常、静的で過度に一般的なルーブリックに依存しており、多様でニュアンスのあるシナリオを扱う能力を制限し、しばしば偽陽性率が高い。
対照的に、人間のアノテータは蓄積した経験に基づいて文脈認識の判断を行う。
そこで本研究では,SWEデータセットにおけるタスクの明確化とテストカバレッジ評価のための,LCMベースの自己進化型エクスペリエンス誘導型アシスタントであるExLabelを提案する。
ExLabelは、クロスインスタンスの知識を安定的かつ適応的な判断基準に蒸留し、関連するエクスペリエンスを再利用して、新たなインスタンスの評価をガイドする進化した経験銀行を維持している。
本研究では,SWE-benchとMulti-SWE-benchのアノテーションをクリーンにすることで,8つのプログラミング言語にまたがる新しいベンチマークであるSWE-TQを構築する。
3つのバックボーン LLM による実験によると、ExLabel は全ての設定で最高の F1 を達成しており、相対的な改善は 44.2%/49.9% と 24.0%/18.4% である。
さらに、ExLabelによってフィルタリングされたSWE-rebenchデータに基づいて微調整されたコーディングモデルは、SWE-bench Verifiedの66.2%の問題を解決する。
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