論文の概要: Step-dLLM: Adaptive Step-aware Sparse Attention for Efficient Diffusion LLM Inference
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.01320v1
- Date: Sat, 31 Oct 2026 22:42:20 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-04 23:36:30.465938
- Title: Step-dLLM: Adaptive Step-aware Sparse Attention for Efficient Diffusion LLM Inference
- Title(参考訳): Step-dLLM: 効率的な拡散LDM推論のための適応的なステップ認識スパースアテンション
- Abstract要約: 拡散大言語モデル (dLLMs) は反復的 denoising を通じてトークンを並列に生成する。
彼らの双方向の注意は、自己回帰モデルで使用されるKVキャッシュを防止し、すべてのステップでフルアテンションマップを再計算する。
本稿では,ブロックスパースマスクを周期的に復調するステップ-dLLMを提案する。
Step-dLLM は IO 対応 Triton カーネルによってブロックスパークの注意を喚起し、LLa 上の高密度 FlashAttention よりも2.78倍のエンドツーエンドの高速化を実現した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 21.77719787032667
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Diffusion large language models (dLLMs) generate tokens in parallel via iterative denoising, but their bidirectional attention prevents the KV caching used by autoregressive models and recomputes the full attention map at every step, incurring quadratic per-step cost. Existing sparse attention methods for dLLMs construct a sparse mask after an initial full-attention warm-up and reuse it for the remaining steps, while allocating the sparsity budget uniformly across heads. We argue both choices ignore key structural properties of attention in dLLMs: empirically, attention patterns are only locally consistent across steps and shift abruptly at certain transitions, and different heads concentrate their attention mass to very different extents. To this end, we design Step-dLLM, which periodically refreshes a block-sparse mask at anchor steps along the denoising trajectory and reuses it within each locally consistent interval, while employing a head-adaptive global budget that more aggressively compresses heads with concentrated attention. Backed by a fused IO-aware Triton kernel for block-sparse attention, Step-dLLM applies to pre-trained LLaDA-1.5 and Dream-7B-Instruct without retraining, achieving a 2.78x end-to-end speedup over dense FlashAttention on LLaDA-1.5 at 8K context with 256 denoising steps and 90% sparsity, while improving the accuracy-latency trade-off over prior sparse-attention methods.
- Abstract(参考訳): 拡散大言語モデル (dLLMs) は反復的復調によりトークンを並列に生成するが、その双方向の注意は自己回帰モデルで使用されるKVキャッシングを防止し、ステップ毎に全注意マップを再計算し、ステップ毎の2次コストを発生させる。
既存のdLLMのスパースアテンション手法は、最初のフルアテンションウォームアップ後にスパースマスクを構築し、残りのステップで再利用する。
実験的に、注意パターンはステップ間でのみ局所的に整合し、ある遷移で突然シフトし、異なる頭部が注意質量を全く異なる範囲に集中する。
この目的のために我々は,ブロックスパースマスクを周期的に復調し,局所的に一貫した間隔で再利用するステップ-dLLMを設計した。
Step-dLLMはブロックスパース注意のためにIO対応のTritonカーネルにバックアップされ、事前訓練されたLLaDA-1.5とDream-7B-Instructに再トレーニングせずに適用され、8KコンテキストでのLLaDA-1.5の2.78倍のエンドツーエンドのスピードアップを実現した。
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