論文の概要: TLAPS-Bench: Formally Proving Correctness of Real-World System Specifications with TLA+ Proof System
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.02849v1
- Date: Mon, 02 Nov 2026 09:51:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-06 14:53:30.994928
- Title: TLAPS-Bench: Formally Proving Correctness of Real-World System Specifications with TLA+ Proof System
- Title(参考訳): TLAPS-Bench:TLA+証明システムを用いた実世界のシステム仕様の形式的正当性証明
- Abstract要約: TLAPS-Benchは、エージェントAIを使用したTLA+の現実世界のシステム仕様に対するマシンチェックされた証明を構築するためのベンチマークである。
我々はAIエージェントを使用して、これまで証明されなかった重要なシステム仕様の望ましい特性を証明しました。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.935618599526175
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: TLAPS-Bench is a benchmark and execution harness for constructing machine-checked proofs for real-world system specifications in TLA+ with agentic AI. Proving correctness of complex system specifications requires discovering inductive invariants, reasoning about intricate state transitions, and decomposing proofs into tractable obligations. TLAPS-Bench provides a proof harness that supports iterative proof development atop the TLA+ Proof System (TLAPS), where agents are equipped with proof tools and libraries, with safeguards against reward hacking. Using the harness, we have employed AI agents to prove desired properties for important system specifications that were not proved before, spanning cache coherence, Byzantine consensus, and write-ahead logs. TLAPS-Bench contains 265 proof targets (each encodes a property to prove) from 95 TLA+ specifications of real-world systems. We evaluated frontier AI agents, represented by Codex with GPT models, on a subset of 70 proof targets across 12 specifications. The highest-scoring model, GPT-6.1 Sol (max), proved 31 (44.3%) proof targets. The results show challenges and opportunities in end-to-end proof development.
- Abstract(参考訳): TLAPS-Benchは、エージェントAIを用いてTLA+の現実世界のシステム仕様に対するマシンチェックされた証明を構築するためのベンチマークと実行ハーネスである。
複雑なシステム仕様の正しさを証明するには、帰納的不変性を発見し、複雑な状態遷移を推論し、証明を抽出可能な義務に分解する必要がある。
TLAPS-Bench は TLA+ Proof System (TLAPS) 上で反復的証明開発をサポートする証明ハーネスを提供する。
このハーネスを使用することで、キャッシュコヒーレンス、ビザンチンのコンセンサス、書き込みアヘッドログなど、これまで証明されていなかった重要なシステム仕様に対する望ましい特性を証明するために、AIエージェントを使用しました。
TLAPS-Bench には、現実世界のシステムの 95 TLA+ 仕様から、265の証明対象(それぞれが証明するプロパティを符号化する)が含まれている。
我々は、12の仕様にわたる70の証明目標のサブセットに基づいて、Codexで表現されたフロンティアAIエージェントをGPTモデルで評価した。
最も高いスコア付けモデルである GPT-6.1 Sol (max) は31 (44.3%) の証明目標を証明した。
その結果、エンドツーエンドの証明開発における課題と機会が示された。
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