論文の概要: Quartet state of the neutral nitrogen-vacancy center in diamond and optimized spin readout under near-infrared two-photon excitation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.03343v1
- Date: Mon, 02 Nov 2026 16:00:07 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-06 05:03:30.901423
- Title: Quartet state of the neutral nitrogen-vacancy center in diamond and optimized spin readout under near-infrared two-photon excitation
- Title(参考訳): ダイヤモンド中中性窒素空孔中心の四重項状態と近赤外2光子励起下でのスピン読み出しの最適化
- Abstract要約: ダイヤモンド中の励起窒素空孔中心(NV-)の光イオン化は、未知エネルギーの準安定四重項状態に中性欠陥を残す。
波長可変フェムト秒レーザーによる2光子光検出磁気共鳴を用いて、スピンコントラストのオンセットを1.23 +/-0.02 eVで解決する。
閾値は、1060-1075nmのスピン読み出しの最適な励起を近赤外線の組織窓に設定する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Photoionization of the excited nitrogen-vacancy center (NV-) in diamond leaves the neutral defect in a metastable quartet state of unknown energy. Using two-photon optically detected magnetic resonance with a tunable femtosecond laser, we resolve its onset in the spin contrast at 1.23 +/- 0.02 eV and, with the ground-state threshold from the same setup, place the quartet 0.54 +/- 0.04 eV above the neutral ground state. The threshold sets the optimum excitation for spin readout at 1060-1075 nm, in the near-infrared tissue window, with 26-37% higher shot-noise-limited sensitivity than at 1030-1040 nm.
- Abstract(参考訳): ダイヤモンド中の励起窒素空孔中心(NV-)の光イオン化は、未知エネルギーの準安定四重項状態に中性欠陥を残す。
波長可変フェムト秒レーザーによる2光子光磁気共鳴を用いて、スピンコントラストのオンセットを1.23 +/- 0.02 eVで解き、同じセットアップの基底状態閾値で、クォーテット0.54 +/- 0.04 eVを中性基底状態の上に配置する。
この閾値は、1060-1075nmのスピン読み出しの最適励起を、近赤外線の組織窓において設定し、26-37%のショットノイズ制限感度を1030-1040nmよりも高い感度で設定する。
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