論文の概要: Finite-Memory Control of POMDPs: Fundamental Limits and Efficient Design
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.03414v1
- Date: Mon, 02 Nov 2026 16:38:33 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-06 04:44:24.930902
- Title: Finite-Memory Control of POMDPs: Fundamental Limits and Efficient Design
- Title(参考訳): POMDPの有限メモリ制御:基本限界と効率的な設計
- Abstract要約: ほぼ最適制御性能を達成するために利用可能な有限メモリの保存条件について検討する。
本稿では,代表記憶状態を設計するための構成量子化手法RECAPを提案する。
11のPOMDPベンチマークの実験では、RECAPは同じメモリ予算の下で有限メモリ表現ベースラインよりも改善されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.106778567444577
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Optimal control of partially observable Markov decision processes (POMDPs), in general, requires a complete history. The belief state, a distribution over hidden states, summarizes this history and provides the classical sufficient statistic to control POMDPs. However, the continuous nature of the belief space generally prevents a finite-memory controller from maintaining it exactly. This raises the question we address in this work: what must the available finite memory preserve to achieve near-optimal control performance? We study this question through an information-theoretic converse that gives a fundamental lower bound on the loss of any finite-memory controller. The analysis introduces the concept of a decision witness that characterizes belief states whose confusion would lead to unavoidable loss. Motivated by this bound, we propose RECAP, a constructive quantization method for designing representative memory states. We prove an upper bound on the optimality gap of any RECAP codebook and use the components of this bound together with the converse analysis to define the codebook objective. Experiments on 11 POMDP benchmarks demonstrate that RECAP improves over finite-memory representation baselines under the same memory budget.
- Abstract(参考訳): 部分的に観測可能なマルコフ決定過程(POMDP)の最適制御は、一般に完全な履歴を必要とする。
隠蔽状態上の分布である信念状態は、この歴史を要約し、POMDPを制御するのに十分な古典的な統計量を与える。
しかし、信念空間の連続性は一般に有限メモリコントローラがそれを正確に維持することを妨げている。
ほぼ最適の制御性能を達成するためには、利用可能な有限メモリには何が必要か?
有限メモリ制御器の損失に基礎的な下限を与える情報理論の逆を用いて,この問題を考察する。
この分析は、混乱が避けられない損失に繋がる信念を特徴づける決定証人の概念を導入している。
この境界により、代表記憶状態を設計するための構成的量子化法であるRECAPを提案する。
任意のRECAPコードブックの最適性ギャップの上限を証明し、この境界の成分と逆解析を併用して、コードブックの目的を定義する。
11のPOMDPベンチマークの実験では、RECAPは同じメモリ予算の下で有限メモリ表現ベースラインよりも改善されている。
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